十人十色の終活最適化ノート
=エンディングノートにサヨナラ、超実践的な終活最適化ノートが本命=
(小冊子)終活最適化ノート(1,280円、税・送料込)※ご注文・詳細はこちら
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」で国民は守られ、終活支援業界は変わる!
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の内容
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」のチェックリスト
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」による終楽のSWOT(スウォット)分析での自社を取り巻く環境評価
⇒大吉:最大のチャンスと出ました!
終楽の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」への取り組み
ところで終楽(終活これで良し!)は、何をやっている企業なのか?
=9カテゴリー34サービス123アイテム=終活支援サービスの料金(費用)体系
終楽の料金(価格)政策
同業他社さんとの料金比較
=終活支援価格比較表=
=生活支援サービスの比較一覧表=
終楽の終活支援サービスのアイテム料金(価格)
=9カテゴリー34サービス123アイテム=
契約締結および履行に当たって
安心安全な財産管理について
財産管理契約 安心安全な預託金管理
後見人とは 終楽の成年後見人制度への取り組みについて 家族信託
遺言・遺言書作成について
※こんなお客様に遺言書作成をおススメします!
公正証書の効果的活用
終活支援業界の4つの胡散臭いお話し!
身元引受・保証 遺贈・死因贈与
財産管理 料金(価格)体系
終活支援(高齢者等終身サポート)でのお客様サポート(コンサルティング)
終楽用サイトマップ
024.04.19、内閣府が「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を発表!
=これによって高齢者様が守られる!=
=高齢者等終身サポート(終活支援)業界が、激変する!=
024.04.19に内閣府より「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が発表されました。その意図は、表に見える部分と見えない部分があるかと思われます。内閣府の大義名分は、「高齢者等を守る」ことです。
これだけ大上段から振り下ろされたお話に我々終活支援業(内閣府が言う「高齢者等終身サポート」)者がどうこう言うことは、ほぼ意味がありません。今回の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」をいかに早く、事業運営に入れ込むことかと思っています。
この一大事を理解できない多くの同業者さん???最近、一部のマスコミさんから終楽のプラットフォームを見たからと電話があり、取材を打診されました・・・まだまだ内閣府から放たれた戦略核を、同業者さん・国民の皆様・マスメディアさんは気付いていませんが、終活支援(高齢者等終身サポート)業界の勢力地図がここ2年で様変わりするのでは・・・
今回の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」を人生最大で且つ人生最後のご奉仕と思って、高齢者様が安心安全に人生を全うできる仕組み『高齢者等終身サポート(終活支援)プラットフォーム「終活これで良し!」』をここ2年で再構築してみます。あと5年、長生きしたいです!
今回の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」は、終楽にとって勿論のこと、私の人生にも最大のチャンスがやってきたように思われます。正にお上(神様)の声になると思われます。
今回の神風(高齢者等終身サポート事業者ガイドライン)で15年の努力が報われると確信しています!
終楽(当時は一六社:IT企業)は、2010年頃から終活支援ビジネスに参入しました。その時からエンディングノートに疑問を感じていました。誰も終活の全体像を明確にすることなく、お茶を濁すようなことばかりを述べていました。
私は実体のないエンディングノートが終活支援業界をミスリードしたとの認識のもとに、超実践的な終活最適化ノートを作成してみました。ここまでに至るのに15年の歳月を要しました。
今後、改訂を続け、お客様に使い易い終活最適化ノートづくりに努めます。
内閣府は、高齢者等国民の皆様を守るために終活支援事業界(高齢者等終身サポート事業界)へ三つのサービス(①身元保証等サービス、②死後事務サービス、③日常生活支援サービス)の契約締結と履行と四つの事業者の体制に関する留意事項(①情報開示について、②個人情報の適正な取扱い、③事業継続のための対策、④相談窓口の設置)を「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」で打ち出してきました。
いよいよ、高齢者等終身サポート事業界も市区町村レベルの群雄割拠時代から大名時代(大規模化)へ入っていくことになるのでしょうか!?!?
私は、高齢者等終身サポート事業のライフサイクル60年論者です。高齢者等終身サポート事業界はライフサイクル(導入期→成長期→成熟期→衰退期)的に、初期成長期から本格的成長期へ突入か!?!?
終楽は、内閣府からの「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に沿って企業経営と事業展開を推し進めていきます。
内閣府さんのガイドラインの作成方法を見せて頂きました。流石に行政のトップのガイドライン、ガイドラインをこうやって作成するのかとただただ感嘆するばかりです。
この高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)を受け入れなければ、企業の明日はないと思って、全面的に対応していきます。まずは、ガイドラインの全体像と個別対応を確りと捉えていきます。
皆様は、このチェックリストを見てどう思われましたか!?!?
私は経営者として、ゾ~とするほど身震いがしました。これでお客様にチェックされたらどうなるのだろうか・・・こんなことがすべて対応できるのだろうかと思うと、恐ろしくなり身震いが止まりませんでした。
一方でこれに対応出来たらどうなるのだろうかと・・・すぐにSWOT(スウォット)分析で終楽を取り巻く環境を評価してみました。
終活支援業者(高齢者等終身サポート事業者)が勝手に表示していた用語が、実態に合わせた最適化された表示となったと思われます。
具体的には
今から50年も前のユニー時代に、ニューヨークにあったコンサルタント会社のCMP社さんからこの技術を教えて頂きました。こんなに古いテクニックのSWOT(スウォット)分析手法ですが、頭の整理に役立ちますので重宝がっています。
2024.04.19内閣府発表の高齢者等終身サポート事業者ガイドラインにある思想・手法・実務に近いモノを、終楽は2024.04.01にプラットフォーム打撃群「終活これで良し!」で公開していました。15年の年月と多大な経費をかけて、プラットフォーム打撃群をつくり上げました。
それを今回のSWOT(スウォット)分析で、間違いなくこの事業は成功すると確信することができました。
50年ほど前の1974年頃のことでしたが、大手量販店は「安かろう悪かろう」で国民の皆様からメディアさんから徹底的に叩かれました。当時の日本チェーンストア協会が先頭に立って、大手量販店さんによる自主規制で、この難局を乗り切りました。その時のユニーの責任者が、私だったのです。
終活支援業界には、リーディングカンパニーも協会もありません。当然この日(2024.04.19)の高齢者等終身サポート事業者ガイドライン案が出ることを予測し、2015年からこの課題に取り組んできました。ズバリ当たりました。
準備はできています。後は「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」に沿って、全面的に対処していくだけと腹を括(くく)っています。
今回のお客様設定では、基本的なミスを犯しました。その結果、葬送支援の成功に真似て、ネットからの集客を図りました。
終活支援サービスの実務の肝、特に終活身元引受(保証)と終活生活支援を見極めることなくネットからのビジネス化となりました。終楽はこの終活支援ビジネスで全くの素人(しろうと)でした。
一般社団法人LMNさんからご指導を受け、3年をかけ、あるべきお客様と終活支援ビジネスモデルを教えていただきました。この場を借りて、一般社団法人LMN代表理事遠藤さんに厚く御礼申し上げます。
終楽の場合、高齢のお一人様又はそのご家族様からのお問合せは10~20%、医療・介護・福祉関係者さんからのお問合せが80%以上です。
<終活支援業界でいう「お一人様」とは>
2024.04.19に内閣府から「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が発表されました。同業の多くは、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が持つ事の重大性に気付いてないし、存在さえ知らずにいます。
今回の内閣府が抜いた伝家の宝刀「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を守れない企業・団体さんは、市場からの退場を強いられる可能性さえあるのです。今後の内閣府の動きに目を離すわけにいきません。
終楽は、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」に対応する思想・仕組み・制度を持っています。関係する企業・団体さんは、ぜひ終楽とのコラボや地域終活支援隊FC加盟をご検討ください。
高齢のお一人様も、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」を守っています終楽をご信用ください。終楽は「安心安全・簡単便利・リーズナブル料金(価格)」な企業です。
上図の通りです。判らないことはお気軽にお尋ねください!
内閣府は、高齢者等国民の皆様を守るために終活支援事業界(高齢者等終身サポート事業界)へ三つのサービス(⓵身元保証等サービス、⓶死後事務サービス、⓷日常生活支援サービス)の契約締結と履行と四つの事業者の体制に関する留意事項(⓵情報開示について、⓶個人情報の適正な取扱い、⓷事業継続のための対策、⓸相談窓口の設置)を「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」で打ち出してきました。
このガイドラインに対応できる仕組みを構築するのに、15年の年月と5億円弱の経費を強いられました。今回は、3ヶ月で「終活これで良し!」を再構築して対応します。
出来上がったものは、二つのプラットフォームです
地域終活支援隊FCに加盟して、終楽の持つ戦略・システム・サービスを活用すれば、今回の内閣府からの「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に対応できます。生き残れます!
終楽の仕組みが必要な高齢者等終身サポート事業者さんは、大きく二つのグループになります。高齢のお一人様は、それぞれのグループにキーパーソンを確保することをおススメします。
具体的には、公共・民間の医療・介護・福祉関係者グループならケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長さんなど、高齢者等終身サポート(終活支援)業グループなら終活身元引受・保証人さんなどです。
公共・民間の医療・介護・福祉関係者&高齢者等終身サポート(終活支援)業者の皆さんへ、本気に終楽の地域終活支援隊FC加盟をご検討ください。
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」に乗り遅れますと、企業・団体存続に関わってきます。気が付いときには、もう遅いかもしれません。
お気軽にお問合せ下さい。メール・TEL・LINE(ライン)をご利用ください。
終活支援プラットフォーム構築し始めて3年と3ヶ月、色々な終活支援ビジネスに関する情報収集と売上実績が積み重なって来ました。この3年と3ヶ月でお客様から頂きましたお客様ニーズを纏(まと)めてみました。
これらのお客様ニーズに沿って、終楽が得意とするお客様志向のマーケティングを全開さて行きたいと思っています。
これを終活支援プラットフォームに載せる再構築に後2か月、SEO対策に半年以上、今年(2024年)の年末には終活支援のお客様ニーズてんこ盛りプラットフォームでお客様のネットからの情報提供と集客を本格化させていきます。
終活支援で一番多いお客様ニーズが、終活が判らないから全容を教えて欲しいです。
なぜ、この「終活の全容を教えて欲しい」になるかという理由は簡単で、誰も教えてくれないからです。この終活支援業界で終活支援の全容を語ることは、神業に近いのです。
終活の範囲が広すぎるのです、専門分野が多すぎるのです、内容が高度過ぎるのです、更にそれぞれの関わり方が複雑すぎるのです。よって個別の関係者が多すぎて、全体像を教えてくれるジェネラリストが少なすぎるのです。
この鵺(ぬえ)的世界を、それぞれの専門家がそれぞれの分野から終活支援を語るわけですから・・・中々全体像が理解できない。お客様から見れば、終活支援に関する全体をご相談できるキーパーソン「終活身元引受(保証)人)さん」が必要となってくるわけです。
これらの難題を今の時点で一番明確にしているのが、終楽に他ならないのです。終楽の具体的対応をご案内いたします!
ここに至るまでに15年もの月日を要しました。私のマーケター歴は53年目ですが、この終活支援ビジネスに関しては失敗を13年も繰り返してきました。今から3年3か月前に、やっとこの鵺(ぬえ)的怪物の全容を把握できました。今、この全容をヴィジュアル化しています。
<終活これで良し!(終楽)対応>
終楽は、終活支援ビジネスの中で終活身元引受(保証)支援に最も力を入れています。地元の地域終活支援隊FCさんが、お客様を支援いたします。
<対応>
終活支援業界の料金(価格)体系は、極端な言い方をすると?マークの連続です。この世界には、基本的にマーケティング思想がないのです。マーケターさんが、いないのです。
今回のプラットフォーム再構築でのマーケットリサーチで、終活支援の同業者さんの料金(価格)比較表をつくってみました。
原価計算に必要な基準がない業界、同じサービスの価格幅が3~4倍もあります。地域格差も大きく、サービスの全国標準化も難しいです。終楽は、終活支援の平準化のために、終活身元引受(保証)人さんの育成に努めています。
※2024.04.19、内閣府から「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が発表されました。終楽は、このガイドラインに沿って、これまでの終活支援(高齢者等終身サポート)6カテゴリー93サービスを9カテゴリー34サービス123アイテムに再構築しました。併せて、「十人十色の終活最適化ノート」の小冊子も2024.08.01に発刊いたします。
<老活・終活費用の内容>
Ⅰ.日常生活費
Ⅱ.非日常性の費用
Ⅲ. 終活支援費用
<なぜ、高齢者等終身サポート事業(葬送サービス業)界の料金(価格)はバラツキが大きいのか>
高齢者等終身サポート(終活支援)業界は、世間からよく「胡散臭い」と言われます。私は、この業界の「4つの胡散臭いお話し」の一つに「料金(価格)体系」を取り上げています。
マーケットリサーチで「同業他社さんの料金(価格)比較表」を見て頂きますをすぐわかるかと思いますが……
正に高齢者等終身サポート事業(葬送サービス業)界の料金(価格)は、百花繚乱です。迷惑するのは、利用者のお客様ばかりです。
<対応>
<終活支援サービスの料金(費用)体系>
この件に関することで、終活中のお客様から直にお問合せがあったことはありません。ほとんどが、お客様をフォローする関係者様からです。それも終活身元引受(保証)絡みです。
その原因の一つが、終楽の力不足によるものです。元々、終楽は入り口が弱く出口が強い特徴がります。結果、老人ホームの入居先が決まってからの終楽の終活身元引受(保証)制度のサービス利用となります。
終楽の終活支援サービスは、「豊富なサービス揃え&ワンストップサービス」(終活支援パンフレット)が最大の特徴ですので、入口から出口まで一気通貫でご利用できます。
終楽の経営理念「安心安全・簡単便利・リーズナブル料金(価格)」でお客様の要望に対応していきます。
<対応>
|北海道|青森県|岩手県|宮城県|秋田県|山形県|福島県|茨城県|栃木県|群馬県|埼玉県|千葉県|東京都|神奈川県|新潟県|富山県|福井県|石川県|山梨県|長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県|滋賀県|京都府|大阪府|兵庫県|奈良県|和歌山県|鳥取県|島根県|岡山県|広島県|山口県|徳島県|香川県|愛媛県|高知県|福岡県|佐賀県|長崎県|熊本県|大分県|宮崎県|鹿児島県|沖縄県|
生前整理・死後事務手続き支援は、全国対応可です。終楽の地域終活支援隊FCさんかコラボ契約した専門取引先業者が対応いたします。
生前整理と死後事務手続きの持つ意味は、全く違っています。これについて、詳しく説明してみます。
終楽のお客様は、高齢のお一人様です。継承者さんがおみえで同居中のお客様には、大した問題のないお話ですが・・・終楽のお客様の高齢のお一人様にとっては大問題となります。既にご家族様とバラバラの独居生活の場合、一つの生活空間がなくなります。
この一つの生活空間処理をお客様の目の黒いうちに処理することをススメます。買取りが伴うような場合、さらに強くススメます。
ここで得られる収入で、お客様の終活支援最適化が全く違ったものになってきます。詳しくは、ご縁があったときにでもご説明いたします。
相続人さんがおみえの場合は、急ぐことはほとんどありません。状況によっては、生前整理はほとんど必要なく死後の遺品整理とかリフォームになります。
死後事務手続きも、継承者さんでほとんどが対応できます。できない部分は、地域終活支援隊FC(終楽)で対応させていただきます。
<対応>
財産管理支援は、全国対応可です。内部的には、財産管理が地域終活支援隊本部(終楽)と地域終活支援隊FCさんとのダブルチェック体制で管理されています。
一方で、公認会計士さんによる内部監査体制で運営されています。将来は、監査法人さんによる外部監査体制を予定しています。
<対応>
家族代行支援は、全国対応可です。終楽の地域終活支援隊FCさんかコラボ契約した専門取引先業者が対応いたします。
但し、終楽の終活身元引受(保証)人さんをご利用されているお客様に限定されます。単品サービスの家族代行だけのビジネスを展開していません。終楽の力不足です。いま暫くお待ちください。
※こんな時、ご家族に代わって終活生活支援いたします
<対応>
財産をお持ちの方にとって、遺言は人生最大のイベントの一つだと思われます。
財産を法定に従って相続するのか個人の意思によって寄付するのか???これを決めるが、被相続人のお客様になります。
人生の流れの中で意識もせず何もせずに法定に従って、死後事務処理をすることも一つのやり方ですが…ある意図(遺言)で対応することを強くおススメします。
金額の大小でなく、お客様の生き様の最後の主張「アイデンティティ」だと思われます。
終楽は、この手続きをご支援します。当然、一般的な適正な対応もさせて頂きます。
特に一族間の遺族争続を含めた小難しい対応もさせて頂きます。お客様の財産の最終処分に関わることですので失敗が許されません。士業さんを含めた対応とさせていただきます。
<こんなお客様に遺言書作成をおススメします!>
<対応>
=お客様、いま何処にいるか判りましたか!?=
お客様が終活で今どこにいるのかが判らない!?が、この終活支援業界の最大欠点の一つです。この終活支援業界の全体がわかる人は、個別のことが判らない。判っても精々出身母体のこと位です。あまり専門的な知識と料金(価格)体系です。
それでもこの終活支援業界ではやっていけるのです。だからこの終活支援業界は胡散臭いといわれ所以です。ですから、二人のキーパーソン「医療・介護・福祉関係者&終活身元引受(保証)人」さん必要になってきます。
この二つの機能活用が、お客様の置かれた状況を明確にしてくれます。
<対応>
終楽は、終活支援に関するキーパーソンさんはお二人いると思っています。その一人は、医療・介護・福祉に精通しているケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長さんなどです。
もう一人が、、お客様の終活支援最適化を支援して頂けます終活身元引受(保証)人さんです。
最初の医療・介護・福祉関係者さんは公的機関の方ですので、当方からご紹介するのは難しいです。もう一方の終活身元引受(保証)人さんは当社のスタッフですので、全国でご紹介できます。弊社(終楽)の終活身元引受(保証)人さんと相性が悪いようでしたら、チェンジもできます。
<対応>
終楽は、お客様の最終形として終活支援最適化を提案しています。これを理解するには、お客様が終活の全体像の理解や自身の人生観・ライフスタイルを明確化する必要があります。更に懐具合も勘案する必要があります。
終楽は、サンプルとして「75歳お一人様の場合の終活生活環境状況(懐具合)三パターン」を提示しています。
多くの終活関係者さんは、これから10~20年後の日本の姿を見たがらないようです?????先送りか・・・
<対応>
=お客様とお客様をフォローする関係者さんとの情報共有化=
この図を描くのに14年ほどかかりました。終楽の能力不足なのか、それとも終活支援ビジネスの難しさなのか・・・
多くのお客様は、これが中々理解できないようです。終活支援ビジネスに関わる9カテゴリー34サービス123アイテムがこの終活マイ・ポジショニング図上に掲載されています。
=終活支援の全体像とコンテンツの見える化!=
終活支援業界初の企画かと思われます。多くのお客様から終活とか終活支援が、何度お話を聞いてもわからないといわれます。専門家が入れ替わり立ち替わり詳しく説明していただきましても、お客様の腹に全体像が入っていませんので、最終的にはチンプンカンプンのお話になってしまいます。
まずはお客様に説明する側が終活支援ビジネス全体を理解し、終活支援用海図「今回の終活マイ・ポジショニング図」を使って説明することをおススメします。
お客様も、是非この海図(終活マイ・ポジショニング図)をご理解ください。終活支援は専門用語が多く複雑で高レベルな代物(しろもの)ですが、絵として理解してください。何となく判ってきます!
=お客様とお客様フォロー関係者さんとのイメージ合わせの最適化!=
=お客様の今置かれた正確な状況説明で、安心安全の提供!=
終活支援最適化という言葉は、終楽の造語です。1年ほぼ前からこの表現を使うようになりました。ここまで来るのに14年もの月日を要しました。
内容は実に簡単で、現状のお客様の置かれた環境下でのお客様のファイナル支援を、お客様の身の丈に合わせて最適化することです。終楽はこの概念を「終活支援最適化」としました。
終活支援ビジネスに参入して15年目、13年目ごろから全体像が見えてきました。参入時から重要視されていたコンセプトに「終活支援のキーパーソンさん」がありましたが・・・12年間、この本質が理解できなかったのが実態です。この時点で、マーケターとして大失態を犯していたのです。
終活支援ビジネスの全体が見えなかったのです。キーパーソンさんは、ケアマネジャーなどの介護関係者さんと勝手に思い込んでいました。キーパーソンさんは一人でなく二人いるのだと気付いたのが、今から3年前でした。
それが終活身元引受(保証)人さんに他なりません。終活支援の肝は、この終活身元引受(保証)人さんとケアマネジャーさんのような医療・介護・福祉関係者さんの二人だと確信しました。
※終活身元引受(保証)人は、終楽が2023年頃から使い始めた終楽の造語です! >詳しくはコチラ
キーパーソン(key person)とは、その名の示すとおり、任意の組織、コミュニティ、人間関係の中で、とくに大きな影響を全体におよぼす、「鍵となる人物」のこと。英語 key person は、以前には keyman と呼んでいたものを性差的なポリティカル・コレクトネスに配慮して言い換えたものである。
終活支援業界の一人目のキーパーソンさんの事は、終活支援ビジネスに関わって直ぐに気が付きました。その頃のお客様からのお問い合わせと言えば、お客様自身からは2~3割で、7割以上がケアマネジャーを中心とした公的機関のソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長さん達でした。
仲間の同業者さんからも、そのように教わっていました。今もそうですが、終活支援業界から見れば彼ら彼女らとの交流が重要な業務となっています。そこを目指して、同業者さんたちがさまざまな形で一人目のキーパーソンさんへアプローチをかけています。
我々業者では、お客様の高齢のお一人様が、気の合う(相性の合う)キーパーソンさんに出会えることを切に願っています。この一人目のキーパーソンさんとの出会いは、行政さんや地域が限定されますので・・・意のままにはなりませんが、いま我々が得ている情報では、ケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長さん達に良い人が多いと聞き及んでいます。
私も齢77、私の事前の調査と思って地域包括支援センターへ行ってきました。ケアマネジャーさんにはお会いできませんでしたが、受付の担当者さんからは親切で丁寧なご案内をいただきました。
このようなF2F(フェイスtoフェイス)対応をこれはこれとして頑張るとして、ネット活用具体的にはプラットフォームによるアプローチの本格化を目指していきます。ここでの一人目のキーパーソンさんとの交流ができれば、キーパーソンさんの負担も小さくなると確信しています。その分、お客様へのサービスアップになるものと確信しています。
二人目のキーパーソンさんが存在することに気付くのに、13年もかかってしまいました。何時ものように同業のお仲間さんと情報交換をしている時に、彼がこう言いました「お客様は、向こうから来るんですよ!」と・・・最初の3年間は、円形脱毛症になるほど悩んだとのこと・・・かなりの裏テクニックがあるようですが……確かにと思う点も多々ありました。
それが二人目のキーパーソンさんではないかと思うようになりました。
お一人目のキーパーソンさんは、ケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長さんのような公的機関の関係者になります。もう一人のキーパーソンさんは、民間人になります。
終楽では、二人目のキーパーソンさんを「終活身元引受(保証)人」(終楽の造語)としました。終活支援業界にあるこれに近い概念が、終活コンシェルジュ・サポーター・プランナー・コンサルなります。双方の役割にそれなりの違いがありますので、詳しくは終活身元引受(保証)人←クリックしてご確認ください。
終楽は、お客様にお役に立つ終活支援づくりに二人目のキーパーソンさんが必要と戦略的位置付けました。終楽は、これを実践すべき2023年末に一般社団法人「終活身元引受人協会」を立ち上げました。目的は、終活身元引受(保証)人さん育成と終活身元保証人さんへの活躍場所提供です。
これによって、終活支援業界のお客様志向の本格的なマーケティング展開のお役に立てばと思っています。
一人目の終活身元引受(保証)人さんと二人目の終活身元引受(保証)人さんが車の両輪論のように機能すれば、終活支援世界の朗報かと思われます。この公的機関さんと民間との車の両輪論に元ネタになっていますツーボスシステムをご案内いたします。
<行政さんと民間の両輪によるダイナミックな運動展開図>
行政の実働部隊は社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所(公設民営)・福祉事務所さんなど、弊社の場合は地域終活支援隊(商願中)となります。行政さんは機能していますが、民間の我々が上手く機能していないというのが実態のようです。
身元保証とか、24時間体制での受付、参加スタッフの志と違い、実務実績有無などなど、難しいことの連続です。この業界では、行政さんとか医療関係での入口を上手く対応できる団体さんや企業さんが幅を利かしています。終楽は、これへの対応を急ぎ構築中です。
これを実務的に且つ大上段に構え対応していきます。これが出来れば、行政さんと民間の両輪によるダイナミックな運動展開が可能になり、お客様に大いに喜んでいただけると思われます。
このキーワード「終活身元引受・保証人」さんが、終活支援ビジネスの肝だと気付くのに、何と12年もかかってしまいました。私の大失策でした。マーケター歴53年が泣いていました!
このキーワード「終活身元引受・保証人」さんを戦略核として前面に打ち出すのに、更に2年半の歳月を要しました。
終活身元引受・保証人は他社さんのお仕事と思い、全く頭に入っていませんでした。
終活支援ビジネスは終活身元引受(保証)から始まるのに・・・終活身元引受(保証)の後の行動をスタートとしてしまいました。
終活身元引受(保証)支援ビジネスを自営化するのに、この終活支援ビジネスを始めてから14年半もかかってしまいました。
終活身元引受(保証)の仕組みづくりに、地域終活支援隊FC制度を導入して、お客様への安心安全を確保することができました。これで核弾頭「終活身元引受・保証人」が、完成しました。
=お客様、いま何処にいるか判りましたか!?=
なぜ、終活支援でのお客様のポジショニングを明確にするのか!?
お客様ニーズです。お客様に終活支援の初のご説明をすると、高齢のお一人様とご家族様の多くが「判りませんでした!」とお答えになります。いつも、終楽及び地域終活支援隊FCさんと我々の説明下手を反省していますが・・・同業者さんの専門家に説明をしても半数以上が「判りませんでした」とお答えになります。
この終活支援業界は、お客様にそれぞれの専門分野を説明し、後はお客様で纏(まと)めてくださいが一般的です。終活支援の全体像を説明しますと、お客様がビックリさてしまうのが現状です。
終活支援ビジネスは、複雑・専門的・高度・広い・奥が深いなどで鵺(ぬえ)的な空間です。この世界の全体像を簡単に説明・マニュアル化出来る企業が、ユニコーン化するのでは???
終活支援をご理解頂くための一つが、「お客様の今の終活でのポジショニング明確化」であり、もう一つが「ニューコンセプトの超実務的終活最適化ノート(世間ではエンディングノートと言っています)」(準備中です。乞うご期待!)かと思っています。
終活に必要な資金ではなく敢えて老後(65歳から)生活に必要な資金として、全体像(日常生活に必要な部分と非日常性な部分に分け)を明確にし、終活支援に必要な資金と老後に必要な資金を提案しています。
あくまでも概算であり、正確性に欠けています。まずは総額を抑え、後はどう対応するかを明確にしていきます。
終楽は、お客様の十人十色の終活支援最適化を理念として掲げています。現状は、医療・介護・福祉関係者さんのご支援下で、それなりの対応ができています。
今回のご提案は一つの例ですので、あまり深刻に考えないでください。現状、お客様はお国のセフティーネットで守られています!
<参考ページ>高齢者様年齢で予想される終活生活環境状況(懐具合)
大変なお話になってしまったかもしれませんが、現状はそれなりに回っていますので、そんなに心配することはありません。パターンは3例しかご案内していませんので、極端なお話になっています。
介護が必要な場合は別ですが、老人ホーム生活を出来るだけ遅くするのが最大の自衛策と思われます。そのために必要なことは、一にも二にも健康であることだと思われます。
=豊富なサービス揃え&ワンストップサービス=
終楽の本来のビジネスモデルはこれの2~3倍の構想になると思われますが、終楽の力不足で現状の終活支援を中核としたビジネスモデルになります。
この図の中に、終楽のビジネスに関する全て網羅されています。これを描くのに15年間もかかりました。
なぜ、こんなに時間がかかってしまったのか???当初からの戦略ミスでした。気付くのに12~13年もかかりました。やっと15年もかかって図になりました。
終活支援ビジネスが始まって25年以上経ちますが、この世界は大きく複雑すぎますので、ライフサイクル的に成長期初期です。何とか終活支援ビジネスの拡大期に間に合ったように思われます。
内容については、動画の中で説明いたしました。
=フルラインの豊富なサービス(品)揃えの「終活支援の何でも屋さん」=
終楽の業種(Type of business)は、「終活支援サービス業」になります。終楽の業態(Type of operation)は、「終活仲介サービス業」と「ワンストップサービスの販売」になります。
終活支援サービス業の内容は、9カテゴリー34サービス123アイテムです。
終活支援サービス業内では、終楽が葬送支援業界で最も多くの商材を扱っています。フルラインの豊富なサービス・品揃えが、他社さんと差別化になっています。
※フルラインはサービス・品揃えのことで、ワンストップとは販売方法のことです。正式な終楽の業種名は、終活支援サービス業となります。
業態とは、商材(サービス・商品)の販売方法を言います。この販売法の違いが差別化になります。終楽は、二つの業態のミックス戦略を展開しています。
その一つが「仲介サービス業」で、終楽がお客様と取引(コラボ)先さんをジョイントすることになります。
もう一つがワンストップサービス(9カテゴリー34サービス123アイテム:終活支援パンフレット)で、他社さんは単品販売か精々関連商材(サービス・商品)販売になります。
この違いわかっていただけましでしょうか!
業種とは、取扱い商材(サービス・商品)を言い、○○屋さんとも言います。業態とは、取扱い商材の売り方を言います。
2024.06の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」は、ガイドラインの対象を大きく三つ「身元保証等サービス」、「死後事務サービス」、「日常生活支援サービス」としました。
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の三つのサービス全てに対応しました。これでは現場が動きませんので終楽はガイドラインの身元保証等サービス・死後事務サービス・日常生活支援サービスに6カテゴリーを加え、9カテゴリーとしました。
お客様には、終楽の企業理念の「十人十色の終活最適化」を目指す計9カテゴリーのサービス揃えをご提案します。
※ここまでに15年の年月を要しました。「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」で、終楽はやっと陽の目を見ることが出来そうです!
終楽が提案の終活最適化(身元引受・保証含む)支援サービスは、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の最大需要課題の「身元保証(引受)等サービス」の部分を含んでいます。
終活支援ビジネスでの身元保証(引受)等サービス比重は大きいですが、これだけで事が終わる訳がありません。終活支援サービスの中で、なぜ身元保証(引受)等サービスが必要なのかやほかの終活支援サービスの関りを明確にしていきます。
※終活支援サービスの全体像は、「終活の全体像」の図で明確にしています。
◆財産管理は、別途料金:11,000円~になります
※後見人「任意後見人、法定後見人(保佐人・補助人・成年後見人)」も承っています
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」が、身元保証(引受)等サービスで身元引受・保証と医療施設入院退院・介護施設等入所退所支援サービスを明確にしたことは、大いに評価しています。サービスを受けるお客様もサービスを提供する我々事業者も範囲もサービスレベルも明確になり、明確な対応が可能になりましたが……
運営上や料金(価格)体系上、この二つ(身元引受・保証)等サービスで身元引受・保証と医療施設入院退院・介護施設等入所退所支援サービス)が一つですと料金(価格)的なことや管理(日常生活支援サービスを含めて)面での無理が出ます。
終楽の分野を敢えて二つ(医療施設入院退院・介護施設等入所退所支援サービスと有料老人ホーム無料紹介支援サービス)に分離して、運営・管理させて頂きます。
2024.06、内閣府公示の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に沿って対応していきます。
自主路線ですが、これまでも内閣府ガイドラインに沿って対応してきましたが、終楽の取り組み姿勢をより明確にして医療施設入院退院・介護施設等入所退所支援サービスに全国平準化に努めます。
今しばらく、時間をいただけますと幸いです。
※高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)より
終楽の終活これで良し!では、全国の民間施設の有料老人ホーム約6万件を無料紹介しています。対応できる終楽スタッフ「終活身元引受(保証)人」と提携先の有料老人ホーム無料紹介業者を含めて約100名の専門家を抱え、全国対応しています。
公営老人ホームのご紹介は、社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・福祉事務所さんなどにご相談ください。終楽の「終活これで良し!」よりも多くの詳しい情報をお持ちしています。
|北海道|青森県|岩手県|宮城県|秋田県|山形県|福島県|茨城県|栃木県|群馬県|埼玉県|千葉県|東京都|神奈川県|新潟県|富山県|福井県|石川県|山梨県|長野県|岐阜県|静岡県|愛知県|三重県|滋賀県|京都府|大阪府|兵庫県|奈良県|和歌山県|鳥取県|島根県|岡山県|広島県|山口県|徳島県|香川県|愛媛県|高知県|福岡県|佐賀県|長崎県|熊本県|大分県|宮崎県|鹿児島県|沖縄県|
ケアハウス
特別養護老人ホーム(特養)
介護老人保健施設(老健)
介護医療院
民間施設名称 | 入居一時金 (中央値) |
月額利用料 | 公営施設名称 | 入居一時金 (中央値) |
月額利用料 |
---|---|---|---|---|---|
介護付き有料老人ホーム | 30万円 | 14.5~29.8万円 | ケアハウス | - | 7.5~12.4万円 |
住宅型有料老人ホーム | 6万円 | 8.8~19.1万円 | 特別養護老人ホーム(特養) | - | 10~14.4万円 |
サービス付き高齢者向け住宅 (サ高住) |
0.8万円 | 11.1~20万円 | 介護老人保健施設(老健) | - | 8.8~19.1万円 |
グループホーム | 0円 | 8.3~13.8万円 | 介護医療院 (介護療養型医療施設) |
- | 8.6~15.5万円 |
民間施設名称 | 入居一時金(中央値) | 月額利用料 |
---|---|---|
介護付き有料老人ホーム | 30万円 | 14.5~29.8万円 |
住宅型有料老人ホーム | 6万円 | 8.8~19.1万円 |
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住) | 0.8万円 | 11.1~20万円 |
グループホーム | 0円 | 8.3~13.8万円 |
公営施設名称 | 入居一時金(中央値) | 月額利用料 |
---|---|---|
ケアハウス | - | 7.5~12.4万円 |
特別養護老人ホーム(特養) | - | 10~14.4万円 |
介護老人保健施設(老健) | - | 8.8~19.1万円 |
介護医療院(介護療養型医療施設) | - | 8.6~15.5万円 |
まずは、お問合せを
平日 | 2日前まで | 前日・当日 | 土日祝 | 2日前まで | 前日・当日 |
---|---|---|---|---|---|
平日昼間 | 3,500円/時 | 4,500円/時 | 土日祝昼間 | 4,500円/時 | 5,600円/時 |
平日夜間 | 4,500円/時 | 5,600円/時 | 土日祝夜間 | 5,600円/時 | 6,600円/時 |
交通費往復:990円 |
平日 | 2日前まで | 前日・当日 | |||
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昼間 | 3,500円/時 | 4,500円/時 | |||
夜間 | 4,500円/時 | 5,600円/時 | |||
交通費往復:990円 |
土日祝 | 2日前まで | 前日・当日 | |||
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昼間 | 4,500円/時 | 5,600円/時 | |||
夜間 | 5,600円/時 | 6,600円/時 | |||
交通費往復:990円 |
高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)がいう三つのサービスの内の一つが、「日常生活支援サービス」です。このコンテンツ(内容)では狭義過ぎますので、内容を下記のように実態に合わせました。
日常生活支援サービスにいくつかのサービスを追加し、更に非日常生活支援サービスを追加して、お客様ニーズに対応します。
高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)では、この財産等安心安全支援サービスは生活支援サービスに中に入っていますが、実務の中ではこの分野が重要なコンテンツ(内容)になります。
敢えて財産等安心安全支援サービスを生活支援サービスから独立させました。これによってお客様ニーズに細やかに対応できたと思っています。
=人生じまい準備は、お客様の元気な(判断ができる)うちに=
承継者様がいて、身元引受も必要なしの場合の生前整理
承継者様がいて、身元引受が必要な場合「家族じまい」の生前整理
承継者様がいなくて、身元引受が必要な場合「家系じまい」の生前整理
「生前にお片付け(処分・整理)のお話とは、縁起でもない」とお叱りを受けそうですが・・・終楽は、敢えてこのことに力を入れています。
多くの行き違いが、ここから始まっています。よく言われます「ボタンの掛け違い」です。ここをシッカリと抑えれば、後々が簡単で安心安全で経済的になるのですが・・・
身元引受・保証をお願いする時も大事なことですが、ここをうまく乗り切れば大枠が見えてくると思われます。
さてここでいう生前整理の範囲とは、人生じまい(精神・肉体・財産のお片付け)の❶肉体❷財産❸使わなくなった社会的制度などです。
承継者様がいて身元引受(身元保証含む)をして頂ければ、人生じまいはそれなりにスムーズに済みますが・・・継承者様はいるが身元引受(身元保証含む)をしていただけない方や継承者様はいないし身元引受(身元保証含む)もしていただけない方の生前整理をお手伝いするのが今回の趣旨です。
終活業界では、終楽が表現している「他界後(死後)お片付け(処分・整理)」のことを「事務手続き」と言っています。2024.06の内閣府公示の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」では、死後事務サービスと呼んでいます。敢えて「死後事務手続きと死後事務サービス」を「他界後(死後)お片付け(処分・整理)」というのは、終活支援業界にフルラインのワンストップサービス概念を導入したいからです。フルラインのワンストップサービスによって、お客様は終活支援を経済的に便利に安心安全に利用出来るようになります。
「死後事務手続き」は士業さん世界の用語で、終活支援業界で浮いてしまっています。料金(費用)体系からして、摩訶不思議な世界です。具体的に指摘しますと、お墓じまいに必要となる改葬許可申請書どうしてそんなに費用がかかるのか?となります。こんなことの連続が、死後事務手続きの世界なのです。では、「他界後(死後)お片付け(処分・整理)・死後事務手続き・死後事務サービス」をもう少し詳しく説明してみます。大きくは三つ分類、❶葬送関連❷社会制度・ライフライン解約❸故人様所有物処分となります。これらの他界後(死後)のお片付け(後始末・処分・整理整頓)を「他界後(死後)お片付け(後始末・処分・整理整頓)、死後事務手続き、死後事務サービス」と言います。
更に詳しく説明しますと、「お葬式・葬儀、ご遺骨整理・処分、行政などへの諸手続き・資格抹消手続き、遺産・遺品処分、相続手続きなど」です。生前に対応すれば簡単に済むものを最後にこれらと一緒にお片付け(後始末・処分・整理整頓)するから、話がめんどくさく鬱陶しく成ってしまします。ここは一つ、生前後始末(お片付け)を充実させ他界後(死後)お片付け(後始末・処分・整理整頓)・死後事務手続き・死後事務サービスを簡単にしませんか……
※現実的に高齢者等終身サポート事業者より関係業者さんの立場が上で、足し算のビジネスを強いられている。特に葬儀社・士業・不動産・霊園・病院・引越し業・保険業とのさんの関係で対等の取引を求めたい。
※まだまだ時間がかかりそうです。
=J(じまい)シリーズのサービスは、全て終楽のオリジナルブランド=
J(じまい)シリーズのサービスは、全て終楽のオリジナルブランドです。
お墓じまいは、2015年秋にひっそりとスタートしました。当時は、「お墓じまい」というと「お墓処分」のことでした。小売業30年の体験者の私が、この「お墓処分」をワンストップサービスのコンセプトで「お墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)」としました。
これが大当たりとなり沈没しかかっていた株式会社一六社を一挙に再起へ、会社名も株式会社終楽と変更しました。このブームは、コロナ禍が始まって暫くして終わることに……
お墓じまい人気に気付いた石材店さんの値下げ攻勢と他業種さんからの参入で元に戻ることはありませんでした。お葬式と同じ道を辿っています。
ならば新しいサービスで「J(じまい)シリーズ」を始めました。意外なサービスが人気になっています。
終活支援サービスの葬送支援について、終楽は既に管理運営しているプラットフォーム「涙そうそう」で対応しようとしましたが……出来る分野と出来ない分野があり、二本立てで対応することにしました。
ターゲットが二つあり、一つは継承者様がおみえのお客様で終楽の従来の終活支援プラットフォーム「涙そうそう」で、90%以上の対応力があると自負しています。これが、終楽の稼ぎ頭です。
もう一つのターゲットが、お一人様です。「終活支援のお一人様用葬送支援」を新たに開設し、お客様ニーズにお応えします。
終楽はお客様志向の企業ですので、お客様ニーズへ柔軟に対応していきます。
制作中
終楽の終活支援ビジネス参入の第一歩は、2015.03.01に葬送支援ビジネスの直葬98,000円から始まりました。すごい反響で組んだ葬儀社さんがギブアップ、この企画は1ヶ月持たず中止になりました。その年の秋には、お墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)が大当たりし順調なスタートとなりました。
2019年の秋には大きな事務所を借り上場準備に入りましたが、その年の年末にはコロナ禍が発生し、翌年から地獄での経営が始まりました。
その時に、「葬送支援サービスの専門特化」と政策で、更に葬送支援サービスを強化しました。
同業者さんにない下記のような葬送支援サービスとなりました。
葬送支援サービスの仲介サービス業者の終楽の力は、ここまででした!
終楽の終活支援の葬送支援は、お一人様用仕様となります。終活身元引受(保証)を伴う終活支援のお客様は基本的にお一人様です。
これまでの家族や一族様への対応でなく、終活身元引受(保証)依頼のお客様一人のための葬送支援となります。
多くの場合、この出発からのボタン掛け違いのようです。この違いを使い分け対応できるは葬送業者さんではなく、終活身元引受(保証)人さんのようです。
制作中
※®マークは、終楽の登録商標です
涙そうそう(終楽)ではコールスタッフである葬送サービスアドバイザーがお客様のご希望内容に沿ったサービスをワンストップでご提供させて頂きます。
例えば、ペットちゃんの天名授与・ペット供養をしてくれるお寺さんの手配や、ペット火葬業者さんの手配、お骨を納骨する永代供養墓までといったことをワンストップサービスで行うことができます。つまり、涙そうそうへワンコール・ワンメールいただければ後はお任せでご希望のサービスが全て揃います!
この受付体制が「とっても簡単・便利で速い」ということで、ありがたいことにお客様から大変好評です。もちろん、涙そうそうは他社さんよりも安いということも人気の理由の一つです。
終活支援のパンフレットが大当たり!その理由を色々と考えてみました。
一つは、ネット世界でパンフレットをつくるという発想がありませんでした。
印刷用につくった終活支援ネットパンフレットが弊社の客層にあったように思われます。
もう一つが、ワンストップサービスの簡単・便利な販売体制でフルラインの豊富なサービス・品揃えとお客様にわかり易かったようです。
特にフルラインの豊富なサービス・品揃えは、多くのお客様から高い評価を受けたようです。これを更に、専門(縦)化&拡大(横)化して行きます。1年後を目途に、9カテゴリー40サービス150アイテムを予定しています。これから2026年8月の7割仕掛け完成を目指します。
私が勝手に名付けた「高齢者等終身サポート(終活支援)業界の四つの胡散臭いお話」の一つが、終活支援サービスの料金(費用)体系です。同じサービスの料金が3倍以上の差があるのが高齢者等終身サポート(終活支援)業界なのです。
考えてみれば、弁護士さんと我々の時間給を比較してみれば…当然の事となるのかなあ~…
例えば、士業さんの身元引受・保証料金(費用)と我々の身元引受・保証料金は???となります。この高齢者等終身サポート業界は、商売の一般的な原則がまかり通りません…
終楽は、今回の高齢者等終身サポート事業者ガイドラインに沿って、この高齢者等終身サポート(終活支援)業界へ商売の王道を持ち込みたいと思っています。
価格政策は固定的なモノでなく、経済・社会・災害状況と連動しています。特に今回のコロナ禍で葬送業界は最悪の事態に陥りました。「三密(密閉、密集、密接)」で、業界の売上は3~5割ダウンは当たり前となりました。
こんな状況下での価格政策は?マークとなりますが、コロナ禍も落ち着いたようですので本来のビジネスペースに戻します。
これを機に、終楽の価格政策を全面的に見直してみました。
コロナ禍後の世間相場を見据えての値ごろ価格設定、EDLP(エブリデー・ロープライス)、地域価格・料金制の3点セットのミックス戦略を展開していきます。
ここ一年、お客様も増え、売上も増えました。この一年間でお客様ニーズに合わせて地域終活支援隊FCも立ち上げ、僅から9ヶ月間で全国33ヶ所の市区町村にて地域終活支援隊FCを展開しています。
更に、一般社団法人「終活身元引受人協会」も設立し、終活無料セミナーの開催、終活身元引受(保証)人育成、終活支援最適化の普及に努めています。
終活支援ビジネスを始めて15年、そんな中の人気の終活支援サービスをご案内いたします。
企画中
52年目のマーケティング歴・25年目のIT歴・15年間に及ぶ終活支援体験を生かして、終活支援のニューウェイブ(終楽のオリジナル企画)を積極的にご提案します。
既に多くの関係者さんからは?マークのシグナルをいただいていますが、10件のご提案で1件上手くいけば成功というのがマーケティング世界の常識です。
お客様の声を積極的にサービス化しています。
やっと、終活支援サービスが私の掌(てのひら)に乗ったようです。
業界初企画かと思われます、FC本部へお気軽にご相談ください
=終活支援ビジネスで最も重要な場面となります!=
お客様にとっても終楽にとっても最も緊張する場面になります。一般のお客様又はご家族様のお問合せの場合、更に緊張します。お客様がケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長さんなどですと、多少の阿吽の呼吸もありますが…
一般のお客様又はご家族様の場合、お客様の状況をいち早く把握して次の言葉を選ぶことになりますが…まずは、お客様又はご家族様のお話をお聞きするように努めています。
お客様は、取り敢えず判らないことや知りたいことをドンドンお聞きください。お応え次第で、終楽のレベルが判るかと思われます。先ずは、お気軽にお問合せ下さい。
高齢者等終身サポート(終活支援)事業での契約締結および履行に当たって、2024.04.19の内閣府発表の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に沿って対応していきます。
高齢者等終身サポート(終活支援)事業が始まって25年も経ての今回のガイドラインの発表は、この業界の後進性を見事に指摘し、内閣府は業界に改善を求めています。当然のこととして、ガイドラインに沿った契約締結および履行に努めます。
※2024.04.19の内閣府からの「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」の全てに対応することは、現実的にサービス料金の2~3倍アップは避けられません。我々の企業努力の枠を超えますが……高齢者等終身サポート(終活支援)業界のIT化・専門化・標準化・適正料金(価格)体系づくりに自助努力いたしますので、今しばらくの時間を頂きたいと思います。
安心安全を第一に考えましたので、内容などが多少オーバー気味になっているかもしれません…
65歳以上の高齢者様が、3,600万人と言われています。それぞれの3,600万通りの終活があるかと思われますが…三つや七つの終活モデルで上手くいくとは思われません…今回は、敢えて「高齢者様年齢で予想される終活生活環境状況(懐具合)」に取り組んでみました。
ちょっと出しゃばり過ぎたご提案になったかもしれませんが、当事者のご本人様は勿論、親のことを思いこれを見られるお子様に少しでもお役に立て頂ければと思っています
今回のご案内は、概算の更に概算のようなお話なってしまいますが…
標準的なパターンを動画上で、実際に終活支援に必要な金額を計算してみます。
該当者様一番多いと思われますパターンⅡをさらに3パターンに分けて、ご説明させていただきます。
パターンⅠ(この条件当てはまる人は、20~30%か?)
パターンⅡ
パターンⅢ
終楽は、2010年に終活支援(高齢者等終身サポート)ビジネスに参入するに当たって、自社を守るために顧問団を立ち上げました。続いて、地域終活支援隊FCさんを守るためにこの「終楽の安心安全な顧問団」を活用できるようにしました。
その延長でお客様を守るための士業団を構築することにしました。中核になるのは、終楽の安心安全な顧問団です。都道府県レベルの士業団をと思っています。
内容的には、終活中のお客様へサービスを多く用意しています。
2024.04.19に内閣府が発表しました「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に、こんな個所があります。
2) 財産管理関係
※利用者が契約締結後に判断能力が不十分になった場合、身上監護(法律行為に関するもの)・財産管理については成年後見(任意後見又は法定後見)へ移行
(出典)身元保証等高齢者サポート事業における消費者保護の推進に関する調査結果報告書(令和5年8月総務省行政評価局)から一部改変。
上記内容を現場で実践することの大変さを身で感じ始めています。かなりの範囲で制度化・マニュアル化を進めていますが……自社で出来ないことは出来ないとして、他社さんとの提携を図っていきます。
更に後見となると我々民間の中小企業にとっては、対処が難しく思われますので。特に金融関係者・士業の皆さんへ、これまで以上のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
財産管理契約とは、高齢の方で身体の自由がきかなくなってきた場合や、老人ホームやサービス付き 高齢者向け住宅などに入居する際に、施設に預貯金などを持ち込まず、個別の任意契約を信頼できる第三者と結んで、財産の管理を依頼する契約になります。これによって、ご自身に代わって財産の管理を行ってもらう人を決めることが出来ます。
企業法人の大手の終活生活支援サービス業者さんを除いた中小の企業法人・特定非営利動(NPO)法人・一般社団法人さんの預託金などの現金管理については一抹の不安が残り、お客様からは終活支援サービス業界の胡散臭さを囁(ささや)かれているようです…
お客様の終活支援業界への不安を払拭(ふっしょく)するには、明確な料金(費用)体系の表示とやっている管理運営について徹底的な見える化を図るべきかと思われます。
終楽は、この基本姿勢を愚直に推し進めて行きます。お客様と終活生活支援業者からのご指導・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
「後見人」とは、認知症や知的障害などにより判断能力がない人の財産管理や生活の維持のため、家庭裁判所によって選任される人のこと
終楽は、この任意後見人&契約について関係者さんとの検討の上、終楽が対応するのではなく、終楽がコラボしています弁護士・社会福祉士さんで成年後見人さん対応することとしました。
その理由は
2021~2022年の2年間に渡り、弁護士・公認会計士さんを含めてと家族信託を活用する方向で検討を重ねてきましたが……下記の理由で家族信託制度の採用を見送りました。
あるべきものがある人は一大イベントになってしまいますが…私のように何もない者にとっては別世界のお話で何となく寂しいです。
ちょっとデータは古いですが、「被相続人数等 平成30年中に亡くなられた方(被相続人数)は50,638人(平成29年50,399人)、このうち相続税の課税対象となった被相続人数は3,388人(平成29年3,269人)で、課税割合は6.7%(平成29年6.5%)」となっております。
※詳しくは「国税庁」のサイトをご確認ください
亡くなられた方の比率から言っても0.3%以下で、「千に三つ」のお話です。とは言っても、この相続対策や相続手続に失敗すると大変なことになります。
できることなら相続手続より以前の生前に相続対策する事を強くおススメします。生前対応の相続手続と被相続人がお亡くなりになってからの対応では、雲泥の差が出ます。
該当しそうな被相続人様は、ぜひ終楽にご相談ください。手続は、終楽のコラボ先士業さんをご紹介いたします。
相続相談が優先か?相続対策・手続が優先か?
全体像がないのに相続対策・手続をすれば、士業さんペースでお話が進む。となると全体像とは何かとなります。相続対策の全体像とは?終活の相続対策とは?終活の相続対策となると、士業の先生方では現実的には対応しきれなくなります。
終楽は相続手続の専門家(スペシャリスト)ではありませんが、終活(9カテゴリー34サービス123アイテム)全体をワンストップサービス支援(サポート)できる何でも屋(ジェネラリスト)サービス業です。相続対策相談は何でも屋(ジェネラリスト)の終楽へ、相続手続は専門家(スペシャリスト)の士業さんへとなります。終楽は、コラボ先士業さんをご紹介させていただきます。お気軽にご相談ください。無料で対応します!
相続対策相談は何でも屋(ジェネラリスト)の終楽へ、相続手続専門家(スペシャリスト)の士業さんへとなります。終楽は、コラボ先士業さんをご紹介させていただきます。
お気軽にご相談ください。無料で対応します!
相続手続は被相続人様がお亡くなりになってから始まります。
相続手続開始は他界後(死後)ではなく、相続手続の準備を事前にどんどん進められては如何でしょうか。こんなことで残されたご家族の負担も小さくなり、後々のトラブルも回避できると思われます。
配偶者と子(第一順位)が相続する場合
配偶者は1/2、子は残りの1/2を人数で等分
配偶者と親(第二順位)が相続する場合
配偶者は2/3、父母は残りの1/3を人数で等分
子の1人が既に死亡しその孫がいた場合
死亡した子の子(被相続人の孫)は相続人となる※2
配偶者と兄弟姉妹(第三順位)が相続する場合
配偶者は3/4、兄弟姉妹は残りの1/4を人数で等分
※1 実子と養子の相続分は同じです。
※2 相続人になるはずだった子が死亡しても、更にその子がいる場合は、第一順位の相続権を引き継げます。(代襲相続)
※3 第三順位の相続権はその子(相続人のおい・めい)
メディアからの情報に「相続人不存在遺産768億円、約10年間で倍増」・「あなたのお金が社会を変える 広がる“遺贈寄付”」などがありました。
一方で、「これって怪しい?遺贈寄付を装った詐欺に注意」などの情報も流れています。
お客様から遺贈について終楽にご相談があった場合、今お住い又は故郷(ふるさと納税の延長で)の自治体さんをご紹介しています。
さてこの遺贈・死因贈与は使い勝手によっては、価値ある公的資産になるのでは!?!?遺贈する側から見れば、遺言者の意思で使い先を決められる!!!特に、お一人様の場合に、お役に立つ制度と思われます。
この件、生前にしっかりと使い道を検討されることをおススメします。終楽では力不足かもしれませんが、お客様の意に沿った対応をご提案させて頂きます。
※遺贈をする側は「遺言者」
財産をお持ちの方にとって、遺言は人生最大のイベントの一つだと思われます。
財産を法定に従って相続するのか個人の意思によって寄付するのか???これを決めるが、被相続人のお客様になります。
人生の流れの中で意識もせず何もせずに法定に従って、死後事務処理をすることも一つのやり方ですが…ある意図(遺言)で対応することを強くおススメします。
金額の大小でなく、お客様の生き様の最後の主張「アイデンティティ」だと思われます。
終楽は、この手続きをご支援します。当然、一般的な適正な対応もさせて頂きます。
特に一族間の遺族争続を含めた小難しい対応もさせて頂きます。お客様の財産の最終処分に関わることですので失敗が許されません。士業さんを含めた対応とさせていただきます。
被相続人(亡くなった人)が生前に「自分の財産を、誰に、どれだけ残すのか」についての意思表示をするもの
※遺言(ゆいごん)と遺書(いしょ)の違い
遺言とは、自分の死後に、認知、相続人の廃除、相続分の指定、遺贈などの権利変動を生じさせる目的で、一定の方式によってなされる単独行為をいいます。遺書とは、自分の死後に残される家族、友人、知人など親しい人に向けて、自分の気持ちを伝える手紙のことで、主として、死期が間近に迫った人や自殺をする人が残すものです。
被相続人(亡くなった人)が生前に「自分の財産を、誰に、どれだけ残すのか」についての意思表示をするもので、それを書面に残したものが遺言書です。
メディアからの情報に「相続人不存在遺産768億円、約10年間で倍増」・「あなたのお金が社会を変える 広がる“遺贈寄付”」などがありました。
一方で、「これって怪しい?遺贈寄付を装った詐欺に注意」などの情報も流れています。
お客様から遺贈について終楽にご相談があった場合、今お住い又は故郷(ふるさと納税の延長で)の自治体さんをご紹介しています。
さてこの遺贈・死因贈与は使い勝手によっては、価値ある公的資産になるのでは!?!?遺贈する側から見れば、遺言者の意思で使い先を決められる!!!特に、お一人様の場合に、お役に立つ制度と思われます。
この件、生前にしっかりと使い道を検討されることをおススメします。終楽では力不足かもしれませんが、お客様の意に沿った対応をご提案させて頂きます。
遺留分とは、一定の相続人が最低限の相続財産を請求できる権利のことです。たとえば、父親が遺言書で第三者に財産を渡すよう指定すれば、遺された配偶者や子どもたちの生活が立ち行かなくなる可能性があります。そこで、民法では配偶者や子どもに最低限の遺産相続を求める権利を認めています。これが遺留分制度です。
遺言執行者とは、遺言を実現する役割を担う人を指します。公正証書遺言の件数増加や自筆証書遺言の制度変更により、遺言執行者に指定されるケースが増えています。
公正証書にすることができる書類は、不動産などの売買・お金の貸し借りの約束・離婚の際の養育費や慰謝料の取り決め・遺言など、法律行為に関するものを公正証書化できます。
これまでに、親族の争いの修羅場を多数見てきました。これでまた一つの家族が崩壊へ……
被相続人(たとえば男親)さんが、財産処分を相続人(妻や子供)に任せたら……上手くいく場合もありますが、悲惨な事態が待ち受けているかもしれません……
公正証書を効果的に活用することによって、相続などの将来起きる可能性のあるトラブルを避けることができます。
公正証書は契約書として高い信頼性がありますので、もし将来に当事者間にトラブルが起きたときの対応において証拠資料となります。 従って、相手方が嘘をつくことが多い、前言を翻すことが多い場合は、トラブルが起こることにも備えて公正証書の作成をおススメします。
身元保証
遺贈・死因贈与
財産管理
料金体系
終活支援業界内で漏れ聞く胡散臭いお話しや私自身が現場で見た一部のお話しです。業界の問題点を晒(さら)すのが目的はなく、業界が自主規制で正すべき問題だと思っていました。
2024.04.19に内閣府から「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン案」が出て、現実のお話になってしまいました。このガイドラインがでる要因の一つに、4つの胡散臭いお話しが大きく影響しているかと思われます。
内閣府の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に沿って、この四つの胡散臭いお話を正していきたいと思っています。
終活支援ビジネスは、行政さんと民間の両輪がうまく回らないと…いう代物(しろもの)に見えます。特に、終活支援サービスのソフト(運営)面でそれが色濃く出ます。
行政さんは、介護・福祉に関わる組織や団体さんと交流もあり、持っている情報量が我々民間の比ではありません。更に、多くの実戦部隊も有していますが…その先の対応となると、我々民間企業の出番となります。
これを上手く使い分けるのが、お客様(高齢者とそのご家族様)となります。
それをお手伝いするのが我々(終活支援業者)の役割かと思っています。
その行政関連で中核的な役割を果たす職業が、ケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカーさんなどです。民間の終活支援業で中核的な役割を果たす職業は、弊社がご提案しています終活支援最適化に対応する終活身元引受(保証)人、それに近い機能を持っている終活コンシェルジュ・終活サポーター・終活コンサルさんなどです。
終活活動は、先ず公的機関・公設民営機関・公益財団法人・特定非営利活動(NPO)法人・一般社団法人などの効果的活用から始まります。
行政の実働部隊は地域包括支援センターさん、弊社の場合は地域終活支援隊(商願中)となります。地域包括支援センターさんは機能していますが、民間の方々が上手く機能していないというのが実態のようです。
身元保証とか、24時間体制での受付、参加スタッフの志の違い、実務実績有無などなど、難しいことの連続です。この業界では、行政とか医療関係での入口を上手く対応できる団体さんや企業さんが幅を利かしています。終楽は、これへの対応を急ぎ構築中です。
これを実務的に且つ大上段に構え対応していきます。これが出来れば、民間と行政の両輪によるダイナミックな運動展開が可能になり、お客様に大いに喜んでいただけると思われます。
この意味のわかる方、ぜひ弊社のこの企画というかビジネス構想のご参加ください。
終楽の終活支援フォローにはプラットフォームだけではなく、様々な仕組みや制度が必要になります。
のために下記の11のフォロー制度と多くの戦略と戦術を活用しています。
これを57年も前に経営学で学んだシステム工学の思想(アポロ計画、システムインテグレーション)、50年ほど以前のユニー時代の商品経営システムMMS(マーチャンダイジング・マネジメント・システム)・GMS(ゼネラル・マーチャンダイング・ストア)構築経験、終楽(一六社)の25年目となるIT技術を活用しての終活プラットフォーム(終活これで良し!)の構築を図っています。
これらの構築のために、15年の月日と約5億円を投資することになりました。齢77の苔の生えたようなオールドタイプの経営者が、全てを賭けた最後のご奉仕です!
2024.04.19に内閣府から「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(案)」が発表されました。それから2ヶ月が経とうとしていますが…嵐の前の静けさが続いています…と言うより、高齢者等終身サポート(終活支援)業界が「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の持つ意味を理解していない…それ以上にそれに気づいていないようです。
この機に、終楽の終活支援(高齢者等終身サポート)ビジネスの全国展開を図ってみたいと思っています。
その手段として終活支援(高齢者等終身サポート)セミナー・講演、一般社団法人「終活身元引受人協会」での終活身元引受・保証人育成を活用してみます。
企業理念・制度(プラットフォーム)・サービス揃え(9カテゴリー34サービス123アイテム)と日本一の終活支援(高齢者等終身サポート)に関する仕組みを持っていると自負しています。
約15年をかけてつくり上げました終楽の内部スタッフと外部の人脈群です。
この間、何人かは引退しましたが…新たに新しい仲間が増え、終活支援(高齢者等終身サポート)に関する凄い総合力を持った集団構築に成功したようです。
あるべき論を言っているコンサルはいません。全員が超実践派ですので……多少わかり辛いこともあるかもしれませんが、地域終活支援隊FC本部と一般社団法人「終活身元引受人協会」がフォローしますのでご安心ください。
個別のご相談は、士業(弁護士・税理士・司法書士・行政書士)・ケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・社会福祉士さんにお任せいたしますが、下記のようなトータル的なサポートやセミナーなら終楽にお任せください。
IT企業歴25年目、高齢者等終身サポート(終活支援)業歴15年目の実績があります。IPO(株式公開)失敗歴も2回(グーグルのアルゴリズム&コロナ禍による)あります。
今回の高齢者等終身サポート(終活支援)業のライフサイクル(寿命)を60年と読み残り35年ありと今回の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」提案で、まだまだいけると確信をもってお客様サポートに取り組んでいきます。
電話一本の2~3分で終わる相談から、2~3年越しの相談が一緒の料金(価格)とはいきません。我々と弁護士さんの時間給が違うように、一緒の料金(価格)とはいきません。相談料は、状況によって違うことをご理解ください。
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
価格政策は固定的なモノでなく、経済・社会・災害状況と連動しています。特に今回のコロナ禍で葬送業界は最悪の事態に陥りました。「三密(密閉、密集、密接)」で、業界の売上は3~5割ダウンは当たり前となりました。
こんな状況下での価格政策は?マークとなりますが、コロナ禍も落ち着いたようですので本来のビジネスペースに戻します。
これを機に、終楽の価格政策を全面的に見直してみました。
コロナ禍後の世間相場を見据えての値ごろ価格設定、EDLP(エブリデー・ロープライス)、地域価格・料金制の3点セットのミックス戦略を展開していきます。
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も、お客様から信頼を得るために一度は通らなければならない道、ならば「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
終活支援サービス業はビジネスが始まって20年、歴史も浅くまだまだ小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と行政さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
株式会社終楽の終活支援ビジネスにおけるお客様は、高齢のお一人様ですので、高齢者等終身サポート事業者ガイドラインとの整合性にかける部分があるかもしれませんが、基本的には高齢者等終身サポート事業者ガイドライン案にほぼ全面同意します。
実務を担当するFCさんには、ガイドラインチェックリストに基づいたサポートの実施、終楽としましては契約締結に関する部分を主として順守していくよう務めてまいります。
【チェックリスト(別紙)】