終活支援最適化は、誰のお仕事(終活支援最適化の分担化)
=行政さんと民間との車の両輪論=
お客様とケアマネジャーによるケアプラン(居宅・施設サービス計画)目標
終楽の終活身元引受(保証)人は、お客様への民間的フォロー
※お客様人生への終活的哲学、思想、価値観、満足、財産、収入などを勘案してでのお客様のファイナル納得感づくり
終活支援最適化の見える化
ケアプラン(居宅・施設サービス計画)
終活支援サービスの全体像
終楽がご提案する9カテゴリー34サービス123アイテム
☆終活支援サービスのパンフレット
☆終活支援サービスの一覧表
※ケアプラン(居宅・施設サービス計画)目標達成に必要な終活身元引受(保証)を始めとする終活支援に関するサービス提供を優先します
=行政さんと民間との車の両輪論=
終活支援最適化は、
お客様人生への終活的哲学、思想、価値観、満足、財産、収入などを勘案してのお客様のファイナル納得感づくり
※終楽は、ケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカーさんのご指導のもと、お客様毎の終活支援最適化を目指しています
現状は9カテゴリー34サービス123アイテムのサービス揃えですが、終楽はお客様志向の終活支援サービスの専門特化を図っています。ここ2~3年で6カテゴリー150サービス位になると思われます。
このキーワード「終活身元引受・保証人」さんが、終活支援ビジネスの肝だと気付くのに、何と12年もかかってしまいました。私の大失策でした。マーケター歴53年が泣いていました!
このキーワード「終活身元引受・保証人」さんを戦略核として前面に打ち出すのに、更に2年半の歳月を要しました。
終活身元引受・保証人は他社さんのお仕事と思い、全く頭に入っていませんでした。
終活支援ビジネスは終活身元引受(保証)から始まるのに・・・終活身元引受(保証)の後の行動をスタートとしてしまいました。
終活身元引受(保証)支援ビジネスを自営化するのに、この終活支援ビジネスを始めてから14年半もかかってしまいました。
終活身元引受(保証)の仕組みづくりに、地域終活支援隊FC制度を導入して、お客様への安心安全を確保することができました。これで核弾頭「終活身元引受・保証人」が、完成しました。
※病院・介護・福祉施設と終活身元引受(保証)人によるお客様の経済的破綻回避対策又は経済的破綻後対策
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
終活支援最適化という言葉は、終楽の造語です。ほぼ1年前からこの表現を使うようになりました。ここまで来るのに14年もの月日を要しました。
内容は実に簡単で、現状のお客様の置かれた環境下でのお客様のファイナル支援を、お客様の身の丈に合わせて最適化することです。終楽はこの概念を「終活支援最適化」としました。
※ケアプラン(居宅・施設サービス計画)でほぼ整理されます