終活最適化(身元引受・保証含む)支援サービスのコンテンツ(内容)
十人十色の終活最適化支援
※お客様毎の終活最適化マスタープラン作成
終楽の終活最適化ノートがこれに該当します
医療機関への入院の際の終活身元引受・保証
介護施設等への入所の際の終活身元引受・保証
生活保護申請
障害年金申請 など
上記サービスは、一般社団法人「終活身元引受人協会」認定の終活身元引受・保証人が対応いたします
財産管理について
財産管理契約
預託金管理
後見人(任意後見人・法定後見人)
お客様志向毎の終楽の終活最適化ノート作成
(小冊子)終活最適化ノート(1,280円、税・送料込)
終活最適化(身元引受・保証含む)支援サービス&料金(価格)
エコノミーコース ※月払い
☆生活保護者様向けプラン:5,500円~
☆障害者様向けプラン:5,500円~
☆財産レス者様向けプラン:5,500円~
スタンダードコース
☆お手頃プラン ※終活最適化料44万円・預託金15万円~
☆フルサポートプラン ※終活最適化料44万円・預託金66万円~
☆入会金20万円~+月払いプラン
ゆとりコース ※見積書提出
スペシャルコース
☆身元保証(引受)付お葬式 39.8万円~
☆身元保証(引受)付お寺葬 39.8万円~
財産管理は、別途料金:11,000円~になります
終楽用サイトマップ
お客様毎の終活最適化マスタープラン作成 終楽の終活最適化ノートがこれに該当します
2024.04.19に内閣府が発表しました「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に、こんな個所があります。
2) 財産管理関係
※利用者が契約締結後に判断能力が不十分になった場合、身上監護(法律行為に関するもの)・財産管理については成年後見(任意後見又は法定後見)へ移行
(出典)身元保証等高齢者サポート事業における消費者保護の推進に関する調査結果報告書(令和5年8月総務省行政評価局)から一部改変。
上記内容を現場で実践することの大変さを身で感じ始めています。かなりの範囲で制度化・マニュアル化を進めていますが……自社で出来ないことは出来ないとして、他社さんとの提携を図っていきます。
更に後見となると我々民間の中小企業にとっては、対処が難しく思われますので。特に金融関係者・士業の皆さんへ、これまで以上のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
終楽(当時は一六社:IT企業)は、2010年頃から終活支援ビジネスに参入しました。その時からエンディングノートに疑問を感じていました。誰も終活の全体像を明確にすることなく、お茶を濁すようなことばかりを述べていました。
私は実体のないエンディングノートが終活支援業界をミスリードしたとの認識のもとに、超実践的な終活最適化ノートを作成してみました。ここまでに至るのに15年の歳月を要しました。
今後、改訂を続け、お客様に使い易い終活最適化ノートづくりに努めます。
下記の終活最適化料金は、全国統一の標準的なものです。
実態は、お客様の置かれた状況・地域(エリア)・終楽の対応力で料金(価格)がバラついています。10年前は、全国統一料金(価格)体系を目指していましたが……今はお客様や終楽を取り巻く状況下で、お客様をフォローする関係者(ケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長)さん等との相談の上、料金(価格)を決めています。
これは、正に「不公平の公平」の典型的なお話しです。無いもは無いのです!15年に及ぶ終活支援ビジネスの中で生まれてきました「経営の知恵」です。
後見人「任意後見人、法定後見人(保佐人・補助人・成年後見人)」も承っています
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
十人十色の終活最適化ノート
=エンディングノートにサヨナラ、超実践的な終活最適化ノートが本命=
(小冊子)終活最適化ノート(1,280円、税・送料込)※ご注文・詳細はこちら
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」で国民は守られ、終活支援業界は変わる!
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の内容
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」のチェックリスト
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」による終楽のSWOT(スウォット)分析での自社を取り巻く環境評価
⇒大吉:最大のチャンスと出ました!
終楽の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」への取り組み
ところで終楽(終活これで良し!)は、何をやっている企業なのか?
=9カテゴリー34サービス123アイテム=終活支援サービスの料金(費用)体系
終楽の料金(価格)政策
同業他社さんとの料金比較
=終活支援価格比較表=
=生活支援サービスの比較一覧表=
終楽の終活支援サービスのアイテム料金(価格)
=9カテゴリー34サービス123アイテム=
契約締結および履行に当たって
安心安全な財産管理について
財産管理契約 安心安全な預託金管理
後見人とは 終楽の成年後見人制度への取り組みについて 家族信託
遺言・遺言書作成について
※こんなお客様に遺言書作成をおススメします!
公正証書の効果的活用
終活支援業界の4つの胡散臭いお話し!
身元引受・保証 遺贈・死因贈与
財産管理 料金(価格)体系
終活支援(高齢者等終身サポート)でのお客様サポート(コンサルティング)
終楽用サイトマップ
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
終楽が提案の終活最適化(身元引受・保証含む)支援サービスは、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の最大需要課題の「身元保証(引受)等サービス」の部分を含んでいます。
終活支援ビジネスでの身元保証(引受)等サービス比重は大きいですが、これだけで事が終わる訳がありません。終活支援サービスの中で、なぜ身元保証(引受)等サービスが必要なのかやほかの終活支援サービスの関りを明確にしていきます。
※終活支援サービスの全体像は、「終活の全体像」の図で明確にしています。