終楽は、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」に対応する思想・仕組み・制度を持っています。関係する企業・団体さんは、ぜひ終楽とのコラボや地域終活支援隊FC加盟をご検討ください。
高齢のお一人様も、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」を守っています終楽をご信用ください。終楽は「安心安全・簡単便利・リーズナブル料金(価格)」な企業です。
内閣府は、高齢者等国民の皆様を守るために終活支援事業界(高齢者等終身サポート事業界)へ三つのサービス(⓵身元保証等サービス、⓶死後事務サービス、⓷日常生活支援サービス)の契約締結と履行と四つの事業者の体制に関する留意事項(⓵情報開示について、⓶個人情報の適正な取扱い、⓷事業継続のための対策、⓸相談窓口の設置)を「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」で打ち出してきました。
このガイドラインに対応できる仕組みを構築するのに、15年の年月と5億円弱の経費を強いられました。今回は、3ヶ月で「終活これで良し!」を再構築して対応します。
出来上がったものは、二つのプラットフォームです
地域終活支援隊FCに加盟して、終楽の持つ戦略・システム・サービスを活用すれば、今回の内閣府からの「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に対応できます。生き残れます。
終活支援プラットフォーム打撃群「終活これで良し!」(現在再構築中)の構築に、15年の年月と約5億円を費やしました。我が人生最大の勝負時が来たようです!
終楽の仕組みが必要な高齢者等終身サポート事業者さんは、大きく二つのグループになります。高齢のお一人様は、それぞれのグループにキーパーソンを確保することをおススメします。
具体的には、公共・民間の医療・介護・福祉関係者グループならケアマネジー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長さんなど、高齢者等終身サポート(終活支援)業グループなら終活身元引受・保証人さんなどです。
カテゴリー表Ⅰ
カテゴリー表Ⅱ
カテゴリー表Ⅲ
カテゴリー表Ⅳ
公共・民間の医療・介護・福祉関係者&高齢者等終身サポート(終活支援)業者の皆さんへ、本気に終楽の地域終活支援隊FC加盟をご検討ください。
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」に乗り遅れますと、企業・団体存続に関わってきます。気が付いときには、もう遅いかもしれません。
お気軽にお問合せ下さい。メール・TEL・LINE(ライン)をご利用ください。
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
2024.04.19に内閣府から「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が発表されました。同業の多くは、「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が持つ事の重大性に気付いてないし、存在さえ知らずにいます。
今回の内閣府が抜いた伝家の宝刀「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を守れない企業・団体さんは、市場からの退場を強いられる可能性さえあるのです。今後の内閣府の動きに目を離すわけにいきません。