エンディングノートと終活最適化ノートの違い
エンディングと終活の違い
エンディングノートの限界
終活最適化ノートの可能性
なぜ、終楽の終活最適化ノートをおススメするのか!?
ワンストップサービスですので、安心安全・簡単便利・リーズナブル料金(価格)なのです
他社さんのエンディングノートとの比較を強くおススメします!
終活最適化ノート作成セミナー開催
無料終活支援セミナー【初心者様向け】:1時間
無料高齢者等終身サポート(終活支援)ビジネスセミナー【起業・新規事業・FC加盟希望者様向け】:1時間30分
有料(1万円)終活最適化ノート作成セミナー:2時間
有料(5万円)終活身元引受・保証人さん育成セミナー:2時間×2回、1日コース
終楽(当時は一六社:IT企業)は、2010年頃から終活支援ビジネスに参入しました。その時からエンディングノートに疑問を感じていました。誰も終活の全体像を明確にすることなく、お茶を濁すようなことばかりを述べていました。
私は実体のないエンディングノートが終活支援業界をミスリードしたとの認識のもとに、超実践的な終活最適化ノートを作成してみました。ここまでに至るのに15年の歳月を要しました。
今後、改訂を続け、お客様に使い易い終活最適化ノートづくりに努めます。
終活は2010年前からA紙さんが使い始め大ブレイク、エンディングノートは1990年代からあったように記憶しています。このエンディングノートは実に食わせ物で、終活支援ビジネスをミスリードした犯人に思えてなりません。
これも時間を経て判って来るもので……
特に2010年前後の終活ブームと相まって、エンディングノート教室まで出現しました。エンディングノートからでは、終活支援世界を描き切れずに今でもこのエンディングノートは脈々と生き続け、お客様をミスリードし続けています。
この二者を明確に切り分けたのが、終楽の終活最適化ノートに他なりません。
エンディングとは葬送とくに葬儀を中心に使われていました。その後から出てきた終活を小さな概念のエンディングが呑み込もうとしたことで、様々な矛盾が出てきたのが現状です。
小が大を呑み込むお話しで、小がエンディング、大が終活なのです。エンディングは、終活のほんの一部なのです。
無料のエンディングノートほど怖いものはない!お客様の情報が全て吸い取られてしまいます。
このエンディングノートでの終活支援サービス対応は、端から無理のお話しです。これに気付かないのがこの業界の限界で、今回の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」に繋がったわけです。
終活支援(高齢者等終身サポート)業界側も、簡単なエンディングノートの方が対応は楽なわけですから……エンディングノートは脈々と生き続けています。
終活最適化ノートは、正に終活支援のワンストップサービスです。全てが網羅されいます。
これが、終楽の企業理念「安心安全・簡単便利・リーズナブル料金(価格)」に嵌(はま)れば、ブレイク間違いなしと確信しています。今後、数回以上の終活最適化ノートの改訂を重ね、お客様ニーズに応えていきたいと思っています。
終活支援(高齢者等終身サポート)サービスの全てを網羅しているエンディングノートは、何処にもありません。エンディングノートを通して高齢者等終身サポート(終活支援)サービスを理解することは、不可能です。
これを可能にしたのは、終楽の終活最適化ノートに他なりません。エンディングノートは、終活にとって邪道なのです。エンディングノートを通して高齢者等終身サポート(終活支援)サービスに対応するのは、ムリ・ムダ・ムラの典型的なお話しです。
多くのエンディングノートは、著者や出版社企画者が終活支援(高齢者等終身サポート)サービスの全体を理解できず、コンテンツ(内容)がかなり偏向しているように思われます。
お客様は、まずは終活最適化ノートで終活支援(高齢者等終身サポート)サービスの全体をしっかり理解したうえで、自らが優先順位を決め、対応することを強くおススメします。
ご相談が必要でしたら、地域終活支援隊FCさんか本部(一般社団法人「終活身元引受人協会」)までご相談ください。
10~20年を見据えた終活支援ビジネスモデル構築の可能性が、やっと手の内に入ってきました。
自分の代では終わりそうにもありませんので、企業理念(経営理念)も大きな理念・中位の理念・小さくすぐにでも対応できそうな理念の三つで、継続性にこだわってみました。
小さな理念は???単なる戦略目的・目標と言われそうですが…ここは学問の場ではなく、実践の最前線です。最優先対応事項を小さな理念として、半年・1年スパンで対処していきます。
☆地域関係5者「高齢のお一人様・公的機関さん・取引(コラボ)先さん・地域終活支援隊FCさん・終楽」の共存共栄
今から50年以上前に、当時(1975年前後)のユニー社長西川さんが、出店に当たっての「地域との共存共栄」を高らかに謳うようになりました。当時の私の役割は商品本部の戦略スタッフでしたので、急なお話でしたので???でした…
時を経た今、今回の地域終活支援隊構築に当たって、この言葉の重みをずっしりと感じ取っています。特定非営利活動(NPO)法人でもない我々が、利益追求をしながらの共存共栄とは!?!?
楽しい命題を一つ頂き、ありがとうございます!地域関係五者さんの共存共栄が、「地域活性化」にも繋(つな)がると思い頑張ってみます。
HP1.0(ページ)▶HP2.0(サイト・ポータルサイト)▶HP3.0(プラットフォーム)へホームページ制作づくりがアップスケールしています。
終楽の終活支援プラットフォームは、地域(上位概念)と用途(下位概念)のマトリックスで構築させています。
更にエコ(循環)システムで運営されています。最先端技術とマーケティングの塊(かたまり)です。その結果、凄いメリット・デメリットが巻き起こっています。
デメリットは、ここ3年間3ヶ月で既に経費(主として人件費)で1億円以上を投下しました。大きな投資と高度な技術が必要となります。このコロナ禍では大きな負担でした。
これだけの投資と技術ですので得られるモノを大きいと確信しています。得られる最大のモノは、お客様のとっての三大メリット(❶安心安全、❷簡単便利、❸リーズナブル料金(価格))だと思われます。
一生一代の大勝負です!一生の最後のご奉仕と、齢(よわい)77からの最後の人生を楽しみます。
終活支援最適化という言葉は、終楽の造語です。ほぼ1年前からこの表現を使うようになりました。ここまで来るのに14年もの月日を要しました。
内容は実に簡単で、現状のお客様の置かれた環境下でのお客様のファイナル支援を、お客様の身の丈に合わせて最適化することです。終楽はこの概念を「終活支援最適化」としました。
皆様のお持ちのエンディングノートと終楽の終活最適化ノートを見比べてみてください。一目瞭然です。
終楽の終活最適化ノートと出会いは、お客様の老活を変えるかも……???
エンディングノートを26冊読んでみて、著者さんの全体像やコンテンツ(内容)で気付いたことは4点
終楽&一般社団法人「終活身元引受人協会」は、今回、終活支援(高齢者等終身サポート)サービス30項目を提案しました。
コンテンツ(内容)ごとの満足度レベルは、かなりバラついていますが……
今後、改訂を重ねる中で、専門家の仲間を増やし、コンテンツ(内容)の専門特化を図ります。
終楽(当時は一六社:IT企業)は、2010年頃から高齢者等終身サポート(終活支援)ビジネスに参入しました。その時からエンディングノートに疑問を感じていました。誰も終活の全体像を明確にすることなく、お茶を濁すようなことばかりを述べられていました。
私は実体のないエンディングノートが高齢者等終身サポート(終活支援)業界をミスリードしたとの認識のもとに、超実践的な終活最適化ノートを作成してみました。ここまで至るのに15年の年月を要しました。
今後、更に改訂を続け、お客様に納得の行く人生じまいの使い易い終活最適化ノートづくりに努めます。
伊藤 俊吾
株式会社終楽 代表取締役社長兼CEO
一般社団法人「終活身元引受人協会」代表理事
※地域関係五者さん:高齢のお一人様・公的機関さん・取引(コラボ)先さん・地域終活支援隊FCさん・終楽
長瀬 大樹さん
公認会計士・税理士
長瀬公認会計士税理士事務所代表
東京都文京区・群馬県太田市
河合 星児さん
司法書士・行政書士
法務リンク司法書士法人代表
東京都新宿区・豊島区
鈴木 志信さん
社労士・行政書士
行政書士事務所オフィスエイム代表
愛知県岡崎市
大石 純司さん
社会福祉士・ケアマネジャー
一般社団法人セレンディピティ代表理事
佐賀県佐賀市
遠藤 英樹さん
終活コンサルタント・終活サポーター
一般社団法人LMN代表理事
東京都渋谷区・横浜市西区
増井 康高さん
葬儀コンサルタント
増井葬儀社代表
東京都文京区・福岡県福岡市
黒田 哲也さん
融資コンサルタント
株式会社クリエィティブ・ジャパン 仮面銀行員K
愛知県名古屋市守山区
西川 立一さん
流通ジャーナリスト
株式会社ラディック代表取締役
東京都世田谷区
講演依頼承ります
050-5305-2567受付担当:芝淵・古市まで
※お客様の終活におけるポジショニング把握
上図にお客様の現状に近い場所に自分を置いてみてください。自分の今の状況が判り、次の手が打てます。この全体像(図)は、終活の海図です!
老活・終活で一番気になることは、これから一体幾らの資金が必要なのかです!?!?
多くの老活・終活に関する専門家がこれらのことに触れられていますが・・・・・・
何処かが、違うのです。専門家の皆さんからお叱りを受けるかもしれませんが……その原因は、専門家の多くの皆さんが全ての現場を体験していないからです!終楽の強みは、老活・終活の全ての現場を持っていることです!
※「お客様」とは、高齢のお一人様のことを言います
<計算式> ※単位万円
※上記の金額は、お一人様用です。お二人様の場合は、別途計算となります。ご相談ください。
名前(ふりがな) | ( ) | |
---|---|---|
生年月日 | 年 月 日 / 血液型: 型 | |
本籍地 | ||
現住所 | 〒 ー |
|
電話番号 | 自宅 | ー ー |
携帯電話① | ー ー | |
携帯電話② | ー ー | |
メールアドレス | パソコン | @ |
Gmail | @gmail.com | |
スマホキャリア | @ | |
その他 | @ |
<お客様の親族(家系)図作成の目的> 死亡や遺言の連絡先の明確化
Ⅰ.お一人様の場合<お一人様とは>
Ⅱ.緊急連絡先
Ⅲ.死後事務サービスの活用
Ⅳ.お一人様の遺贈・死因贈与
Ⅴ.相続財産管理人による処分
Ⅵ.専門家のご紹介
私は今・・・
□一人で生活しています
□二人(夫婦・親子・兄弟姉妹)で生活しています
□二世代同居しています
□その他( )
私が暮らしているのは・・・
□自己所有の戸建てです
□自己所有のマンションです
□賃貸住宅です
□その他( )
①お客様の生活形態で、老活・終活費が大きく変わってきます
②YouTubeでよく見かける「老活・終活にかかる資金」には、老活・終活費に家賃・非日常生活費が入ってない場合が多いです
複数のキーパーソンさんを持つことをおススメします。特に、お一人様の場合は2人以上のキーパーソンを確保することをおススメします。それが、お客様の安心安全に繋がります。
ケアマネジャー・ヘルパー・ケースワーカー・施設長・行政の福祉関係者さん
一般社団法人「終活身元引受人協会」認定の地域終活支援隊FCさん
名前 | さん(間柄: ) | |
---|---|---|
携帯番号 | ー ー | |
メールアドレス | パソコン | @ |
スマホ | @ |
名前 | さん(間柄: ) | |
---|---|---|
携帯番号 | ー ー | |
メールアドレス | パソコン | @ |
スマホ | @ |
■かかりつけ医
病院名 | 担当科 | 担当医 | 電話番号 |
---|---|---|---|
科 | |||
科 |
■常備薬(お薬手帳とこのノートを合わせて保管ください)
■持病
病名 | 発症時期 | 現在の状態 |
---|---|---|
■既往症・既往歴
病名 | 治療時期 |
---|---|
病名 | 治療時期 |
---|---|
■アレルギー
原因物質 | 症状 |
---|---|
原因物質 | 症状 |
---|---|
■緊急時、医師や救急隊員にお知らせしたいこと
介護の場所 | □自宅 □施設 □その他( ) |
---|---|
介護費 | □自己財産 □保険 □その他( ) ※特に用意していない場合、福祉事務所さんへご相談ください |
告知 | □病名・余命ともに告知を希望する □病名のみ希望する □告知を希望しない □その他( ) |
終末期を過ごす場所 | □病院を希望する □自宅を希望する □ホスピスを希望する □その他( ) |
口から食べられ なくなった場合 |
□点滴による栄養摂取を希望する □経鼻経管栄養摂取を希望する □胃ろうを希望する □出来る限り自然に任せてほしい □その他( ) |
延命治療 | □回復が難しくても延命を希望する □延命治療を希望しない □延命より苦痛緩和を優先したい □その他( ) |
臓器提供・献体 | □臓器提供を希望する(意思表示カード保管場所: ) □角膜提供を希望する(アイバンク登録証保管場所: ) □献体を希望する(登録団体: ) □臓器提供や献体を希望しない |
①ACP(人生会議、Advancs Care Planning)の活用
もしもの時のために、自分が望む医療やケアについて前もって考え、信頼する人たちと話し合い、共有する仕組みです。かかりつけ医や医療チーム、専門のアドバイザーさんから充分な説明を受け、家族含めた話し合いを繰り返しより良い選択ができるようにします。
②尊厳死宣言とは
■預貯金
金融機関 | 支店 | 種類 | 口座番号 | 名義人 |
---|---|---|---|---|
■有価証券
名称や銘柄 | 金融機関 | 店名 | 口座番号 | 名義人 |
---|---|---|---|---|
■不動産
種類 | 用途 | 所在地 | 面積 | 名義人と持ち分 |
---|---|---|---|---|
■保険
保険会社 | 証券番号 | 契約者 | 被保険者 | 受取人 |
---|---|---|---|---|
■私的年金
名称 | 団体 | 連絡先 |
---|---|---|
■借入金・ローン
■その他大切なモノ(会員権、ゴールド・宝飾品、家宝など)
①身元引受・保証人料金(価格)は、終活最適化料金の一部として頂戴しています
最終の居場所 | □自宅 □転居 □介護施設 □その他( ) |
---|---|
自宅活用の必要性 | □リースバック □リバースモーゲージ □賃貸 □なし |
自宅処分の必要性 | □あり □なし |
高齢者様向け 賃貸住宅への転居 |
□一般賃貸住宅 □専用賃貸住宅 |
無料老人ホーム のご紹介 |
民間有料老人ホーム □介護付有料老人ホーム □住宅型有料老人ホーム □サービス付き高齢者向け住宅 □グループホーム |
公営老人ホーム(※ケアマネジャーさん達が、情報を持っています) □ケアハウス □特別養護老人ホーム(特養) □介護老人保健施設(老健) □介護医療院(介護療養型医療施設) |
|
在宅介護の必要性 | □あり □なし |
相続対策の必要性 | □争続対策 □遺言書作成 □生前贈与 □贈与税 □家族信託 □納税資金対策 □分割調整資金対策 □節税対策(相続税) □認知症対策 □なし |
---|---|
相続手続の必要性 | □相続財産の調査と遺産目録 □遺産の評価 □相続方法を決定 □遺産分割協議書作成 □名義変更手続方法 □相続税の申告 □なし |
遺産分割の調停と 審判の必要性 |
□あり □なし |
遺言執行人さんの必要性 | □あり □なし |
■こんなお客様に遺言書作成をおススメします!
遺言状作成の必要性 | □自筆証書遺言 □公正証書遺言 □秘密証書遺言 □なし |
---|---|
遺言書がない場合の遺産分割 協議書作成の必要性 |
□あり □なし |
「遺贈」とは、亡くなった方(被相続人という)の遺言に則り、法定相続人以外にその遺産の一部、または全部をゆずることを指します。法定相続人にも遺贈することはできます。
遺贈する相手は、生前にお世話になった人といった特定の個人はもちろん、病院や教育機関、地方自治体やNPO法人などの人以外の団体や法人に設定することができます。
○遺贈の必要性□あり□なし
あげる人(贈与者)ともらう人(受贈者)の合意に基づく贈与で、法定相続人であるかを問わず自分の遺産を分け与えることができます。
財産を渡す側ともらう側の双方の合意(死因贈与契約)が必要です。この契約は口頭でも良いとされていますが、立証が難しく、相続人の同意・協力も必要となるため、トラブルのもととなります。そのため、契約書の書面でしっかりと残しておくことをおすすめします。
遺言を書き替えるだけでいつでも自由に撤回ができます。
○死因贈与の必要性□あり□なし
「後見人」とは、認知症や知的障害などにより判断能力がない人の財産管理や生活の維持のため、家庭裁判所によって選任される人のこと
後見人さんの必要性 | □任意後見人さん □任意後見監督人さん □法定後見人さん □なし |
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後見人制度を指導して 頂けるスタッフさん紹介 の必要性 |
□あり □なし |
日常生活の安心安全支援 サービスの必要性 |
□ALSOK【みまもりサポート】 □見守りサービス【デジアン】 □電話確認 □なし |
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住まいの安心安全支援 サービスの必要性 |
□リノベーション □リースバック □リバースモーゲージ □なし |
その他の安心安全支援 サービスの必要性 |
□終活でのお客様サポート(コンサルティング) □重要事項説明書作成 □7040・8050・9060・6090・毒親問題相談 □自己破産 □安心安全な顧問団とコラボ先士業さん紹介 □なし |
お客様の安心安全で納得できる対応として、死後事務サービスの生前整理をおススメします。
葬儀の必要性 | お葬式業者手配 □葬儀社さん □ご遺体搬送業者 □生前予約済 ※お葬式に関する事務手続は、業者さん対応となります |
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お葬式の形式 □仏教 □神道 □キリスト教 □無宗教 |
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お葬式 □お一人様葬 □直葬 □一日葬 □二日葬 □一般葬 |
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僧侶手配の必要性 □あり □なし |
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遺影 □用意済み □使用する写真があり □なし |
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戒名・法名・法号授与の必要性 □あり □なし 〇生前戒名授与( ) 〇宗派指定 □天台宗□真言宗□浄土宗□浄土真宗本願寺派□真宗大谷派 □臨済宗□曹洞宗□日蓮宗□なし |
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お位牌の必要性 □あり □なし | |
四十九日法要の必要性 □あり □なし | |
参列して欲しい人 〇名前: 様(間柄 ) ・住 所 ・TEL - - 〇名前: 様(間柄 ) ・住 所 ・TEL - - |
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ご遺骨整理の必要性 | □家族・一族墓□納骨堂□永代供養墓□森林散骨□海洋散骨 □一時預かり□なし |
お片付け(整理処分) | 遺品のお片付け(整理処分)の必要性 □買取り □形見分け □お焚き上げ □処分 □なし |
お仏壇のお片付け(整理処分)の必要性 □あり □なし | |
お墓のお片付け(整理処分)の必要性 □あり □なし | |
ご自宅のお片付け(整理処分)の必要性 □遺品整理□家財整理□お焚き上げ□不用品□ゴミ屋敷 □家・倉の解体□庭じまい□井戸じまい□なし ①生前整理を強くおススメします ②孤独死による特殊清掃・特殊消臭 |
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行政機関での手続関係 (後期高齢者医療制度資格喪失届、国民健康保険資格喪失届等) に関する代行の必要性 |
□あり □なし |
ライフラインの停止 (公共料金(電気・ガス・水道)の解約、 インターネット・Wi-Fi 等の解約、 固定電話、携帯電話、NHK等の解約等) に関する手続代行の必要性 |
□あり □なし |
死後事務委任契約締結の必要性 | □あり □なし ※死後事務委任契約の締結をお願いします |
<準備中>飼育ペットの幸せの必要性 | □あり □なし |
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<準備中>ペット信託の必要性 | □あり □なし |
ペット葬の必要性 | □天名(ペット戒名)授与 □ペット火葬 □ペット位牌 □ペット供養(僧侶派遣) □ペット遺品お焚き上げ □ペット永代供養墓 □なし |
50代からの保険の有効活用の必要性 | □あり □なし |
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FP(ファイナンシャルプランナー)さん紹介の必要性 | □あり □なし |
■サンプル「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)による終楽を取り巻く環境評価」
■お客様を取巻く評価ファクター(要因)
■お客様を取巻く環境評価「SWOT(スウォット)分析)
強点 | 弱点 |
---|---|
機会 | 脅威 |
上記の表でお客様の置かれた状況が、大枠でご理解いただけます!
お客様の身の丈に合った十人十色の終活最適化
終活最適化の4分類とお客様のポジショニング | □人生に満足 □良い方では □普通 □こんなものか |
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お客様のご希望 | 〇 〇 |
現況( 年 月)での 私の終活最適化 |
|
お客様の終活最適化の対応 | 〇 〇 |
50代なら間に合うかも!? のお客様が望む終活最適化 |
〇個別対応いたしますのでご相談ください |
身元引受・保証サービスの必要性 | □あり □なし |
日常生活支援サービスの必要性 | □あり □なし |
死後事務サービスの必要性 | □あり □なし |
終活最適化契約 | |
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財産管理契約 | |
生前整理委任契約 | |
死後事務委任契約 | |
個別契約の必要性 | □あり □なし |
重要事項説明書作成の必要性 | □あり □なし |
■私人(個人又は会社その他の法人)からの嘱託により、公務員である公証人がその権限に基づいて作成する公文書のことです
■公正証書の必要性
公正証書遺言 | □あり □なし |
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遺産分割協議公正証書 | □あり □なし |
死後事務サービス(死後事務委任契約)公正証書 | □あり □なし |
■自分の歴史・様々な想い出・お世話になった方々へのお礼・今後の思い・先祖様からの言い伝え(家訓)などを自分史に残してみませんか!
自分史の発刊の必要性 | □あり □興味がある □なし |
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■終楽が、自社でお客様の「自分史」をおつくりします
標準料金(価格):原稿渡し・A5・30P・50冊で22万円~※<別途料金>ゴーストライターさんをご紹介します
内閣府は、高齢者等国民の皆様を守るために終活支援事業界(高齢者等終身サポート事業界)へ三つのサービス(①身元保証等サービス、②死後事務サービス、③日常生活支援サービス)の契約締結と履行と四つの事業者の体制に関する留意事項(①情報開示について、②個人情報の適正な取扱い、③事業継続のための対策、④相談窓口の設置)を「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」で打ち出してきました。
いよいよ、高齢者等終身サポート事業界も市区町村レベルの群雄割拠時代から大名時代(大規模化)へ入っていくことになるのでしょうか!?!?
私は、高齢者等終身サポート事業のライフサイクル60年論者です。高齢者等終身サポート事業界は。ライフサイクル(導入期→成長期→成熟期→衰退期)的に、初期成長期から本格的成長期へ突入か!?!?
終楽は、内閣府からの「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に沿って企業経営と事業展開を推し進めていきます。
エンディングは終活よりも範囲が小さいので、冊子としての体裁を整えるために、終活にあまり関係ないお客様の想い出・家族への思い・人となりを加えました。これが、エンディングノートのコンセプトを曖昧にし、終活(高齢者等終身サポート)支援へとならず、お客様の終活支援(高齢者等終身サポート)をミスリードすることになりました。
これに気付くのに15年もかかってしまいました。その解決策が今回提案の自分史に他なりません。十人十色の終活最適化でお客様の最後の生き様を明確にし、お客様の想い出・家族への思い・人となりを自分史で纏(まと)めるのも一つの手ではないでしょうか!
自分史の発刊の必要性 | □あり □興味がある □なし |
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※お気軽にお問合せ下さい
終楽開催のこの一年間の様々なセミナーは、ほぼ失敗に終りました。
なぜ上手くいかなかったのかと反省しました。結論は、お客様ニーズに合っていないセミナーを押し付けていたことだったと思われます。
どうすれば良いのかと悩んで悩んで得た答えは、2024年末発刊予定だった「終活最適化ノート」を一日でも早く世に出すことでした。この終活最適化ノートを教材とした、終活最適化ノート作成セミナーを開催することとしました。
十人十色の終活最適化ノート
=エンディングノートにサヨナラ、超実践的な終活最適化ノートが本命=
(小冊子)終活最適化ノート(1,280円、税・送料込)※ご注文・詳細はこちら
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」で国民は守られ、終活支援業界は変わる!
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の内容
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」のチェックリスト
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」による終楽のSWOT(スウォット)分析での自社を取り巻く環境評価
⇒大吉:最大のチャンスと出ました!
終楽の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」への取り組み
ところで終楽(終活これで良し!)は、何をやっている企業なのか?
=9カテゴリー34サービス123アイテム=終活支援サービスの料金(費用)体系
終楽の料金(価格)政策
同業他社さんとの料金比較
=終活支援価格比較表=
=生活支援サービスの比較一覧表=
終楽の終活支援サービスのアイテム料金(価格)
=9カテゴリー34サービス123アイテム=
契約締結および履行に当たって
安心安全な財産管理について
財産管理契約 安心安全な預託金管理
後見人とは 終楽の成年後見人制度への取り組みについて 家族信託
遺言・遺言書作成について
※こんなお客様に遺言書作成をおススメします!
公正証書の効果的活用
終活支援業界の4つの胡散臭いお話し!
身元引受・保証 遺贈・死因贈与
財産管理 料金(価格)体系
終活支援(高齢者等終身サポート)でのお客様サポート(コンサルティング)
終楽用サイトマップ
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
ご注文は以下よりお願いします
お電話でも受付中!
「終活最適化ノートが欲しい」とお電話ください
TEL:050-5578-3836