※%には何の根拠もありません。私の人生的第六感です!
<私の座右の銘>一生一度、人生色々 ⇒転じて「納得の十人十色の人生じまい」
人生じまいの相談先
人生じまいの言い出しっぺは終楽ですので、終楽の「終活安心プランナー」が相談相手になります。
士業さんなどの専門コンサルタントさんの役割ではないように思われます。専門コンサルタントの出番はこの後になります。
特殊な人生じまい相談も承っています。
人生じまいに必要なサービス・コンテンツ(内容)
広くは終活で全体を描いて見てください!
☆9カテゴリー34サービス123アイテム
☆終活ネットパンフレット
人生じまいに必要なサービス・コンテンツ(内容)
お客様ニーズに合わせて、終活安心プランナーが上記サービスを組み合わせて提案することになると思われます。
☆標準パターン ☆個別対応
私の座右の銘:一生一度、人生色々
最後の座右の銘は、これまでの「一生一度、人生色々」が転じて「十人十色の人生じまい」と相成りました!
お客様のご希望に沿った人生じまいに必要な手続きや支援をお客様志向のスタンスで目一杯頑張らせて頂きます。
繰り返しになりますが、最終的にはお客様仕様の「納得の十人十色の人生じまい」をと思っています。
終楽の言葉で、言い出しっぺの当事者が確りしたコンセプト(概念)を持って使い始めたモノでありません。50年目の苔の生えたようなオールドタイプのwebマーケター「終楽社長」の第六感による賜物です。
これからの終活の身元引受ビジネスモデル化の中で明確になってくると思われます。
今回の「人生じまい」は、2021.10での仮の姿と思ってい下さい。
※同業他社さんの終活コンシェルジュさんが、終楽の終活安心プランナーに近い機能を持っていると思われます。
※端からそれぞれの分野の専門コンサルタントさんへのご相談は、森(全体像)見ずに木(個別課題)を見ることになり、思わぬ落とし穴があったりします。よく見かける、失敗例の典型的なパターンです。
=フルラインの豊富なサービス・品揃え=
お客様ニーズに合わせて、終活安心プランナーが上記サービスを組み合わせて提案することになると思われます。
-お客様との打合せでお客様ニーズに合ったご提案となります。
-特殊例となりますが、下記のようなご提案もしています。
☆8050問題・7040問題を抱えての人生じまい
☆毒親問題を抱えての人生じまい
☆生活保護よる人生じまい
最適な(満足の)人生じまい
どのような人生じまいが最適なのか満足なのか?提案している終楽が理解していません。終活業界の方々も 、「人生じまい」とは何なのかがわかっていないのです。誰もわかっていないので、最初に手を挙げた終楽が初の提案者なのです。
今回は、マーケター歴51年目の社長の第六感での勝負手です。ここ1~2年をかけて、実践の中で明確にしていきます。
暫くは、素直にお客様及び承継者様に状況を説明してアンケートを頂く中で満足度をチェックしていきます。これが仮説マーケティングでなく超実践的マーケティングだと思っています。
途中経過でもお客様及び承継者様のご意見を頂きながら修正&修正の試行錯誤を重ね、お客様及び承継者様に満足いただけるように頑張ります。
納得の人生じまい
財産目録と終活収支計画書作成や面談でお客様に希望に沿った人生じまいが出来れば、「納得の人生じまい」としています。後は、お客様と関係者様との評価次第となります。
前述の「最適な(満足の)人生じまい」もそうですが、まずはニューコンセプトの「人生じまい」の提案は終楽にも関わらず、「人生じまい」の定義を全くしていません。申し訳なく思っています。これからの実践の中で「人生じまい」の定義をハッキリとさせていきます。
今の段階では、商売歴54年目・マーケター歴51年目・社長歴38年の終楽社長の第六感によるモノです。
私の第六感では、最適な(満足の)人生じまい:余程の努力か運の良い方か?は15%以下か:納得の人生じまい:よく頑張った方か?は35%、これが人生じまい:普通の方か?は50%かと思っています。
今後の実践を通して、この数値を明確にしていきます。
先が確りと見え、何の問題もない人生じまいなら?????
人生100年時代と言われています。これが前提で今の状況のままだと全てが変わる!いま私の持っているデータとか情報では、かなり厳しい状況が予測されます。今の年金システムはいつまで維持できるのか?成長戦略が今後順調に展開できるのか?平均寿命が90歳を超えるのか?雇用形態はどうなるのか?
「皆で渡れば怖くない」の楽天的生き様で行くのか……それなり覚悟と準備で行くのか?
◇今の状況下なら30代から終活を始めて75歳まで働くつもりの壮大なストーリーづくりを!100歳で天命を全うする!
◇ただ今を一生懸命生き、時の流れに人生を任せる!
◇ただただ時の流れに任す!
人生は、それぞれのお客様が……納得する人生じまいを……!で終わりにすのか……悩ましい状況が続きそうです。
我々は、この課題に永遠の取組んでいくことになるようです……ITがこれを変えるのか、新しい価値観が生まれるのか……悩みは続きそうです!?!?!?
今回のビジネスモデルの成否は、「終活安心プランナー」にかかっていると思っています。
今から20年以上も前に、「再起できる倒産」コンサルと「ITビジネス」HP制作を柱としたビジネスを立ち上げました。「再起できる倒産」コンサルの会社名が「経営研究所一六社」で「HP制作」の会社名が「一六社」でした。
今回の「身元引受ビジネス」終活これで良し!と「再起できる倒産」コンサルの「経営研究所一六社」が、なぜかダブって仕方がありません。
再起できる倒産と納得できる人生じまいが、自分の中でなぜか響きが共鳴するのです。こんなに頑張ったのに倒産か~?こんなに一生を頑張ったのにこの程度の人生か~?これが人生か……人の人生を羨むより「これも人生」で「納得の人生」か~
1999年に人生再構築を始めた時の座右の銘が「一生一度、人生色々」でした。
今回の人生じまいを含む「終活これで良し!」は、私にとって最後のお仕事(社会への最後ご奉仕)かと……なぜか気持ちが高ぶっています。
最後の座右の銘は、これまでの「一生一度、人生色々」が転じて「十人十色の人生じまい」と相成りました!
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=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
人生をどうするかは我々業者の範疇ではなくお客様のモノですが、人生じまいに必要な手続き・支援なら終活これで良し!にお任せください。3つの標準的なパターンを用意しました。最終的には、お客様仕様の「納得の十人十色の人生じまい」をと思っています。
人生じまいの3つのパターン(仮説)
Ⅰ.最適な人生じまい:余程の努力か運の良い方か?=15%=
Ⅱ.納得の人生じまい:よく頑張った方か?=35%=
Ⅲ.これが人生じまい:普通の方か?=50%=
%には何の根拠もありません。私の人生的第六感です!