目指すは、お寺さんによる地域終活支援(地域活性化)!
終活の駆け込み寺では、五者(地域の高齢者様・行政さん・地元の協力企業さん・お寺さん・終楽)の共存共栄を目指します
誰にも判る終活の無料セミナー開催
終活身元引受(保証)&終活生活支援:病院・介護・福祉関係者さんとの連動
お寺さんがお客様の終活身元引受(保証)人を承ります
お客様と病院・介護・福祉関係者さんを繋ぎます
低所得者様向け終活生活支援:社会福祉協議会さんとの連動
お客様毎の終活支援最適化のご提案
終活支援最適化は、誰のお仕事(終活支援最適化の分担化)
終活支援最適化の見える化
その他相談も承ります
お寺葬(お布施含む)※状況に応じての斎場葬
僧侶派遣(お坊さん手配)※お葬式・法事・供養・ご祈祷・除霊
戒名・法名・法号授与
永代供養(建墓・永代供養墓・納骨堂)、散骨(森林散骨・海洋散骨)
お布施・ご料金(費用)などは、終楽(050-5578-3836:担当、芝淵)までお尋ねください
まだ全国で2カ寺「一乗院(静岡市清水区)と天明寺(名古屋市守山区)」さんだけですが、本格的稼働を始めました。静岡市・名古屋市にお住いの高齢者の皆様、ぜひご利用ください。※お気軽に、終楽までお問合せ下さい。この企画「終活の駆け込み寺」のお話し、広島・青森でも進んでいます。
高齢者様を含めた地域活性化は、医療・介護・福祉施設やそれに関わるサービスが中核になってきています。これはこれで、地域の新規事業・ビジネスとして大いに役立っていますが……
地域と共に生きてきた「日本文化や伝統の大柱、仏教界さんはどうなっているのでしょうか!?コロナ禍で意気消沈、ニュートレンドの「終活の駆け込み寺」に気付いていないのでしょうか!?
歴史を見れば、時代の変わり目には仏教界が動く。人口が減少する中で世の中は大きく変わる!そんな動きが、見え隠れしているように思われますが…??
容体の急変、ケガや事故が起こった際の連絡窓口としての役割
本人の意思決定が難しい場合に、本人の推定意思を検討するメンバーに参加する役割
本人が生活する上で必要な身の回りの品などを準備する役割
本人が経済的に料金の支払いが困難になった場合の連帯保証人の役割
退院等の手続きおよび同行などの役割
身柄や荷物の引き取り、居室の原状復帰などの役割
☆終活身元引受(保証)人の活動(守備)範囲
-終楽がご提案する終活支援サービスの全体像
※終活これで良し!の最大のテーマは、「終活支援最適化」です
-終楽がご提案する9カテゴリー34サービス123アイテム
1)身元引受・保証&終活生活支援
2)有料老人ホーム無料紹介支援
3)終活安心安全支援
4)J(じまい)シリーズ
5)お片付け支援
6)葬送支援
◆終活支援パンフレット
◆9カテゴリー34サービス123アイテム一覧表
☆終楽が目指すのは、終活身元引受(保証)人による「お客様の終活支援最適化」です!
☆お客様の終活支援最適化
-高齢者様に必要な終活支援、特に終活身元引受(保証)を中心にあらゆるサービスをワンストップサービスで提供します
-終楽は、ケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカーさんのご指導のもと、お客様毎の終活支援最適化を目指しています
☆お客様を担当するケアマネジャー・ソーシャルワーカー・ヘルパー・ケースワーカーさんとのお客様に関する出来る範囲での情報共有化
☆終活支援業界でいう「終活コンシェルジュ・終活サポーター・終活コーディネーター・終活コンサル」さんの機能に、お客様の終活支援最適化を加えました
☆お客様とケアマネジャーによるケアプラン(居宅・施設サービス計画)目標
☆終楽の終活身元引受(保証)人は、お客様への民間的フォロー
※お客様人生への終活的哲学、思想、価値観、満足、財産、収入などを勘案してのお客様のファイナル納得感づくり
☆ケアプラン(居宅・施設サービス計画)
終楽がご提案する9カテゴリー34サービス123アイテム
-終活支援サービスのパンフレットト
-終活支援サービスの一覧表
☆終活支援業界での終活身元引受(保証)人とは
☆終活身元引受(保証)人の役割
☆病院・介護・福祉施設と終活身元引受(保証)人によるお客様の経済的破綻回避対策又は経済的破綻後対策
☆終活身元引受(保証)額の上限
これまで通り、皆様からの人生相談・生活相談・老後相談・お迎え(死への旅支度)相談承ります。
終活支援を含めて、お気軽にご相談ください。
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
お寺さんのニュートレンドをお知らせします。それが、「終活の駆け込み寺」です。今から10年前の2015年頃にこの提案をしたときは、相手にもされませんでしたが……ここ最近、仲間になってくるれお寺さんが出てきました。コロナ禍は、宗教界を変えたのでは……???
座して待つのか、打って出るのか?コロナ禍後のお寺経営をどうするかの熟慮重ね、ほんの一部のお坊さんの新しい動きに出ました。地域に根ざすお寺さんが仏教文化・伝統の葬送支援の儀式を執り行うことは当然ながら、地域高齢者様のための終活支援に気付かれ「終活の駆け込み寺」というお客様のニーズに気付かれたようです。