お一人様用葬送支援用サービス一覧
制作中
※®マークは、終楽の登録商標です
終活支援の葬送(お葬式)支援は、事前対応か死後事務手続き(死後事務委任契約)になります
終活支援の葬送(お葬式)支援は誰のお仕事:終活身元引受(保証)人!
終楽がご提案する終活支援の葬送(お葬式)支援サービス
終活身元引受(保証)付きお一人様葬:39.8万円~
終活身元引受(保証)付きお寺葬:39.8万円~
要相談終活身元引受(保証)付き福祉(民生)葬:月5,500円~
離檀
お墓(納骨堂)じまい
お仏壇じまい® ※®マークは、終楽の登録商標です
ご遺骨じまい(ご遺骨整理) お焚き上げ
今回の終活支援でのお葬式は、お一人様葬になります。お一人様葬への参列者様は多くて3人、参列者0人の場合もあります!繰り返しのお話になりますが、今回は葬送支援のお葬式ではなく終活支援のお葬式なのです。
終活身元引受(保証)を伴う終活支援は、お客様は基本的にお一人様です。
これまでの家族や一族様への対応でなく、終活身元引受(保証)依頼のお客様一人のための葬送支援となります。
多くの場合、この出発からのボタン掛け違いのようです。この違いを使い分け対応できるは葬送業者さんではなく、終活身元引受(保証)人さんのようです。
一般の葬送支援は、対象者様が他界されてからでも十分に間に合います。承継者様がいるから、多少のやり取りがあるかもしれませんが…何とか無事に終わらすことができます。
これが終活支援の葬送(お葬式)支援ですと、亡くなってからの対応がむずかしいのです。
事前対応か死後事務手続き(死後事務委任契約)が、必要になります。これは葬送業者さんでは難しい業務で、対応できるのは終活支援業者さん特に終活身元引受(保証)人の役割となります。
※この最悪のパターンが、孤独死になります。行政さんにとっては、厳しい対応を強いられることになります。
承継者様がおみえの通常の葬送儀式は、家族様の親族様のために執り行われます。一方の終活支援の葬送(お葬式)支援は、お一人様のために執り行われます儀式です。さらに具体的な違いは・・・
終活支援の葬送(お葬式)支援サービスを多くの方々は、葬儀屋さんを中心とした葬送業界のお仕事と思っているようです。
ここから話がおかしくなっていきます。承継者様がおみえの通常の葬送儀式は、家族様の親族様のために執り行われます。
一方の終活支援の葬送(お葬式)支援は、お一人様のために執り行われます儀式です。全く次元の違ったお話です。
前者は葬儀社(葬祭ディレクター)さんが、後者は終活支援業者の終活身元引受(保証)人さんがお葬式を取り仕切ります。前者のお葬式は葬儀社さんが、後者はお葬式をご遺体搬送業・お寺・葬儀社さんのいずれかが執り行います。
=安心安全・簡単便利・リーズナブル料金で終活支援からの専門的対応=
あるお客様から頂きました相談から思いついた企画です。
お客様から頂きました相談内容は、「入院するので終活身元引受(保証)ともしもの場合の対応をお願いします」とのことでした。今の終楽の料金体系からすると100万円コースになります。
終活生活支援・お片付け支援はいらない、必要なオプション代を出すとのことでした。
こんなお客様の合理的ニーズもあるのだと、初めて気づきました。
〇終活身元引受(保証)とは
☆世間でいう終活身元引受(保証)とは
☆今回の身元引受(保証)の範囲とは
弊社(終楽)は、身元保証と身元引受を同意語的に使っています。
弊社は身元保証が必要な場合、契約上該当する金額を預託金で対応させていただいています。また、入院・入所に当って、受け入れ施設様と保証金の上限を設定させていただきます。
〇お一人様葬とは
「お一人様葬」は一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)の造語で、商標登録出願中です。
一般葬・家族葬(一日葬)・直葬・お一人様葬と規模的に小さくなっていきます。2010年代に入ってから、お葬式・葬儀が様変わりしました。
今回終楽は、これまでの流れに「終活支援世界」から終活身元引受(保証)付き機能的(用途別)お一人様葬をご提案いたします。
☆斎場でのお葬式ではなく、ほとんどの場合が炉前葬になります
☆お坊さんをお願いすることもなく、炉前経・戒名授与なしになります
☆お一人様葬への参列者様の現状(ほとんどが、0~3人、多くて5人までです)
※親族参列者様0人、ケアマネジャー・施設長さんや終活支援業様のみの場面をよく見かけます。
終活支援ビジネスを始めるにあたって最初に考えましたのが、安心・安全でした。
やり始めてここまで来るのに15年もかかりました。
その原因は、終活支援ビジネス世界が幅広く奥行きも深く、私の手に負える代物ではありませんでした。
この複雑怪奇な世界を簡単・便利にできないかと私なりに考えてみました。
最後は、弊社の十八番のリーズナブル料金で終活支援サービスを提供させていただきます。
私(終楽社長&一般社団法人「終活身元引受人協会」代表理事)の商売歴55年目・マーケター歴52年目の肌勘ですが……お客様のニーズあり、これをフレーズにしてみましたら「終活身元引受(保証)付きお一人様葬」となりました。
①私の肌勘・②お客様からの時々の相談で、お客様ニーズはほぼ間違いなくありそうですが…
これを今回「終活身元引受(保証)付きお一人様葬」というブランドでデビューさせました。
※弊社(終楽)の言うお一人様とは
❶身寄りがいない ❷お子様&親族と遠く離れての生活で疎遠になっている ❸お子様&親族がお忙しくて対応して頂けない ❹親子の折り合いが悪く疎遠になっている(毒親?暴力?) ❺全て自身で対応できるお一人様です。
終活支援サービス業界の料金体系特にソフト部分は、鵺(ぬえ)的というか摩訶不思議な世界のようで……
未だに弊社の料金体系はお客様にご迷惑をかけているのでは???心配でなりません。
リーズナブル料金に心掛けています!
※個別に対応させていただきます
最近増えています終活支援相談の一つです。これまでもあった課題だとは思われますが……大きな課題が解決され、身近で必要不可欠な課題解決相談が増えています。
生活保護者様から終楽にご相談を受けましても、解決が難しい場合が多々あります。
ケアマネジャー・ケースワーカー・施設長さんに相談しなければ解決し辛いような課題、終活身元引受(保証)絡みのお問合せ・ご相談が増えています。
二つ返事でOKではなく、要相談となっているが現状です。
離檀にまつわる生々しい対応を、何度も体験させていただきました。裁判の準備までしたこともありました……
今回場合、お一人様他界による離檀ですので、大きな問題はないと思われますが……
※お墓の承継者(墓守)様がおみえの場合、その限りではありません
お墓じまいは、2015年秋から終楽が始めました。当時、「お墓じまい」ではなく「墓処分」と言われていました。
終楽は、石材店さんのみによるこの「墓処分」をお寺さんと石材店さんによるワンストップサービス「お仏壇じまい」で販売を始めました。これが大当たりとなり、凄い勢いで全国に普及しました。
※終楽は、1999年創業のIT&マーケティング企業です
お仏壇じまい®は、終楽J(じまい)シリーズの第2弾で、2016年春から「お仏壇じまい」サービス提供を開始しました。これも当たりました!続いて、第3弾「家じまい®」を始めました。
その頃のマーケティングのない葬送世界へ、お客様ニーズに合わせたサービス提供をすると何もかもが当たり、ビジネスが実に楽しい時期でした。
これも、コロナ禍で全てが終わってしまいました。理由は、葬送業界の多く企業さんが同じを始め、価格破壊が発生したことにあります。
※「お仏壇じまい」は運よく終楽の登録商標になりましたが、「お墓じまい」は登録商標確保ができませんでした。続いて第3弾の「家じまい」も登録商標が取れました。
20年前には「ご遺骨処分」と言われ、10年ほど前からは「ご遺骨整理・処分」となり、今では「ご遺骨じまい」と言われるようなりました。
お墓じまい・お墓を持たない風潮の中、ゆうパックでの送骨納骨が可能になり、下記(内容)のニューフォーマットによるご遺骨じまいが普及しています。
主たる宗派対応(天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗)に対応します
※その他宗派の対応できる場合もありますので、取り敢えずお問合せ下さい
|北海道 |青森県 |岩手県 |宮城県 |秋田県 |山形県 |福島県 |茨城県 |栃木県 |群馬県 |埼玉県 |千葉県 |東京都 |神奈川県 |新潟県 |富山県 |福井県 |石川県 |山梨県 |長野県 |岐阜県 |静岡県 |愛知県 |三重県 |滋賀県 |京都府 |大阪府 |兵庫県 |奈良県 |和歌山県 |鳥取県 |島根県 |岡山県 |広島県 |山口県 |徳島県 |香川県 |愛媛県 |高知県 |福岡県 |佐賀県 |長崎県 |熊本県 |大分県 |宮崎県 |鹿児島県 |沖縄県 |
「終活これで良し!」を都道府県市区町村レベルで再構築してみました!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
葬送業界の多くの葬儀社さんは、終活支援を葬送支援の一部と位置付けています。
終楽は、今回の終活支援プラットフォームの再構築で終活支援の一部として葬送支援を位置付けました。
180度の方向転換です!これまでの上位概念であった葬送支援を下位概念に、下位概念であった終活支援を上位概念としました。するとこれまで見えなかったものがどんどん見えてくるのです。
先の見えない葬儀社さんは、何をやっても中々改善されない経営ジレンマに陥っています。こうなった最大の原因は、これまでのお葬式が家族や一族のためのものだからでした。