終活を知りたい・説明して欲しい!への対応
終活支援全体像
終活マイ・ポジショニング図
6カテゴリーの終活支援サービス体系
9カテゴリー34サービス123アイテム分類表
終活支援パンフレット
終活無料セミナー
※先ずは>>>終活無料セミナー申込み
動画による説明「10分で終活が判る!」
<LINE>「終活支援ならお任せ!」
終活支援の個別相談承ります
<ユーチューブ>「終活支援ならお任せ」チャンネル
<準備中>超実務的終活支援ノート
今後の予定
更に、簡単便利なものしていきます
年内(2024年)に「エンディングノート」に替わる「超実践的終活支援ノート」を発行します!
この鵺(ぬえ)的世界を、それぞれの専門家がそれぞれの分野から終活支援を語るわけですから・・・中々全体像が理解できない。お客様から見れば、終活支援に関する全体をご相談できるキーパーソン「終活身元引受(保証)人)さん」が必要となってくるわけです。
これらの難題を今の時点で一番明確にしているのが、終楽に他ならないのです。終楽の具体的対応をご案内いたします!
ここに至るまでに15年もの月日を要しました。私のマーケター歴は53年目ですが、この終活支援ビジネスに関しては失敗を13年も繰り返してきました。今から3年3か月前に、やっとこの鵺(ぬえ)的怪物の全容を把握できました。今、この全容をヴィジュアル化しています。
終楽は、お客様の「終活を知りたい・説明して欲しい!」ニーズに対して、11の場面を用意しました。
ここまで来るのに何と15年の月日を要しました。終楽のレベルが低いのか、終活支援ビジネスフィールドが特殊なのか?・・・この終活支援ビジネス世界はマーケター泣かせです。
この11場面をご案内させ頂きます!
=お客様とお客様をフォローする関係者さんとの情報共有化=
この図を描くのに14年ほどかかりました。終楽の能力不足なのか、それとも終活支援ビジネスの難しさなのか・・・
多くのお客様もお客様とお客様をフォローする関係者さんも、終活支援の全体像が中々理解できないようです。終活支援ビジネスに関わる9カテゴリー34サービス123アイテムがこの終活マイ・ポジショニング図上に掲載されています。
この終活支援の全体像で、お客様とお客様をフォローする関係者さんとの情報共有化が出来れば幸いです!
なぜ、終活支援でのお客様のポジショニングを明確にするのか!?
それは、お客様ニーズです。お客様に終活支援の初のご説明をすると、高齢のお一人様とご家族様の多くが「判りませんでした!」とお答えになります。いつも、終楽及び地域終活支援隊FCさんと我々の説明下手を反省していますが……同業者さんの専門家に説明をしても半数以上が「判りませんでした」とお答えになります。
この終活支援業界は、お客様にそれぞれの専門分野を説明し、後はお客様でまとめてくださいが一般的です。終活支援の全体像を説明しますと、お客様をビックリさせてしまうのが現状です。
終活支援ビジネスは、複雑・専門的・高度・広い・奥が深いなどで鵺(ぬえ)的な空間です。この世界の全体像を簡単に説明・マニュアル化出来る企業が、ユニコーン化するのでは???
終活支援をご理解頂くための一つが、「お客様の今の終活でのポジショニング明確化」であり、もう一つが「ニューコンセプトの終活支援ノート(世間ではエンディングノートと言っています)」(準備中です。乞うご期待!)かと思っています。
終楽は、お客様への終活支援サービスとして直接的な6カテゴリーで対応することにしました。
それぞれのカテゴリーには専門業者がお見えですので、積極的に専門業者さんとコラボして、お客様の満足のゆく終活支援最適化(終楽の企業理念の三番目)を図っていきます。
今後は、お客様へ間接的にお役に立てるような終活支援サービスの展開も構想に入っています。
終活支援のパンフレットが大当たり!その理由を色々と考えてみました。
一つは、ネット世界でパンフレットをつくるという発想がありませんでした。
印刷用につくった終活支援ネットパンフレットが弊社の客層にあったように思われます。
もう一つが、ワンストップサービスの簡単・便利な販売体制でフルラインの豊富なサービス・品揃えとお客様にわかり易かったようです。
特にフルラインの豊富なサービス・品揃えは、多くのお客様から高い評価を受けたようです。これを更に、専門(縦)化&拡大(横)化して行きます。1年後を目途に、9カテゴリー40サービス150アイテムを予定しています。これから2026年8月の7割仕掛け完成を目指します。
終活全体を理解したい一般のお客様、起業・新規事業者様向けの無料セミナーで、終活支援を豊富なサービス揃え&ワンストップサービスと時系列的全体像で誰にも判り易くご説明します。ここまで来るのに15年もかかりました。
無理を承知での「10分で終活が判る!」の動画作成!?
これから何度もつくり直すことになると思いますが、この難題を何とかやり遂げたいと思っています。イラストの多用でいきます。
終楽の終活支援ビジネスは身元引受(保証)対応のワンストップサービスを前提に構築されいますが、個別の対応も承っています。
既に他社さんと契約を結んでいましても、契約先さんにも得手不得手があります。また対応できないサービスなどがあると思われます。終楽はお客様に差別を付ける事はありませんので、お気軽に終楽をご利用ください。
<これまでの実例>
これによって結構なリーズナブル料金(価格)対応が可能になると思われますが、いかがなものでしょうか!
終楽のこれまでのユーチューブの活用方法は、構築中の終活支援プラットフォームを文章よりイラストとかユーチューブでご案内しています。
終活支援ビジネスは、高度化され、複雑で、専門化されています。通常のHP制作では、お客様のニーズに応えきれません。特に、終活支援の全体像を一面からで説明すればするほど茶の木畑に入り込んでいきます。
これを多面的に説明するために、「終活支援ならお任せ」チャンネルから必要に応じて、違う角度からご案内してみます。
マーケターとしてかなり辛口の論調になると思われますが、こんな見方やアプローチもあるのか……「言うは易し行うは難し」で、本当で出来るの???ベルトを締め直して頑張ってみます。
×エンディングノート ⇒◎超実務的終活支援ノート
☆現状のエンディングノートは特定業者さん用では・・・
☆終活支援の全体像や将来像が見えない
☆マーケティング無き提案
☆お客様が誰だか判っていない⇒お客様の明確化
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
十人十色の終活最適化ノート
=エンディングノートにサヨナラ、超実践的な終活最適化ノートが本命=
(小冊子)終活最適化ノート(1,280円、税・送料込)※ご注文・詳細はこちら
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」で国民は守られ、終活支援業界は変わる!
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」の内容
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」のチェックリスト
「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」による終楽のSWOT(スウォット)分析での自社を取り巻く環境評価
⇒大吉:最大のチャンスと出ました!
終楽の「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)」への取り組み
ところで終楽(終活これで良し!)は、何をやっている企業なのか?
=9カテゴリー34サービス123アイテム=終活支援サービスの料金(費用)体系
終楽の料金(価格)政策
同業他社さんとの料金比較
=終活支援価格比較表=
=生活支援サービスの比較一覧表=
終楽の終活支援サービスのアイテム料金(価格)
=9カテゴリー34サービス123アイテム=
契約締結および履行に当たって
安心安全な財産管理について
財産管理契約 安心安全な預託金管理
後見人とは 終楽の成年後見人制度への取り組みについて 家族信託
遺言・遺言書作成について
※こんなお客様に遺言書作成をおススメします!
公正証書の効果的活用
終活支援業界の4つの胡散臭いお話し!
身元引受・保証 遺贈・死因贈与
財産管理 料金(価格)体系
終活支援(高齢者等終身サポート)でのお客様サポート(コンサルティング)
終楽用サイトマップ
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
終活支援で一番多いお客様ニーズが、終活が判らないから全容を教えて欲しいです。
なぜ、この「終活の全容を教えて欲しい」になるかという理由は簡単で、誰も教えてくれないからです。この終活支援業界で終活支援の全容を語ることは、神業に近いのです。
終活の範囲が広すぎるのです、専門分野が多すぎるのです、内容が高度過ぎるのです、更にそれぞれの関わり方が複雑すぎるのです。よって個別の関係者が多すぎて、全体像を教えてくれるジェネラリストが少なすぎるのです。