Ⅰ終楽は、終活支援プラットフォーマー
Ⅱ終活これで良し!は、終活支援プラットフォーム
Ⅲ終活これで良し!は、終活支援のフルラインのワンストップサービス:オールインワン
Ⅳ終活これで良し!が、ネットビジネス業態を変える
終活これで良し!は終活支援サービス業界初の本格的プラットフォーム
終活これで良し!は終活支援サービス業界初のフルラインのワンストップサービス:オールインワン企業
フルラインの豊富なサービス・品揃え
ワンストップサービス:オールインワンの簡単便利な注文
終活これで良し!が、従来のネットビジネスモデルを変える!
新業態は、接客・セミセルフ・セルフ仲介サービス業???
接客仲介サービス業(直営:コンサルタント)
セミセルフ仲介サービス業(コンセッショナリー)
セルフ仲介サービス業(テナント)
終活これで良し!で販促革命が始まる?!?!
HP1.0(ページ)▶HP2.0(サイト・ポータルサイト)▶HP3.0(プラットフォーム)
エコ(循環)システムで構築されたHP3.0(プラットフォーム)による強力なオウンドメディアの確立
ヤフーで「終活 プラットフォーマー」と検索してみ下さい。(2022.06.03調査)約758,000件中1・2・3・5・6・10位に終楽が表示されています。また「終活 プラットフォーム」と検索してみてください。約558,000件中1・2・7・9位に終楽が表示されています。
一般的に言われていますプラットフォーマーさんと終楽の違いは、出自がIT業&小売業ですので、終活支援サービス業者として自らがプラットフォームを構築して終活支援サービスを提供しています。
まだ構築中という状況ですので見苦しさが目立ちますが、これからプラットフォームのブラッシュアップを続けていきます。
※問合せ先 伊藤俊吾、090-3300-3086、s-itou@shuraku.co.jp
2008年頃?に超大手のIT企業さんから、一六社(終楽の前身)へ43億円でM&Aが入りました。その時は、なぜ一六社にそんな値が付いたかが理解できませんでしたが……当時、全国約310ケ所で地域ホームページを展開していました。今から思うと、相手さんは一六社を地域メディアプラットフォームと評価していたのではないかと?????※当時、スポーツを中心の早慶戦、慶応ミスコン、地域のお祭り・イベント・災害状況など地域ホームページを通して動画配信していました。
今回は、コロナ禍で行き場をなくした葬送支援サービス業の終楽が、終活プラットフォームで生き残りをかけての最後の勝負に出ました。そのプラットフォーム名が、「終活これで良し!」です。
今は、まだ葬送支援サービス業の財産が残っています。これがあるうちに、ここ3~5年で終活支援サービス業界初の本格的プラットフォームを構築します。私の残り少ない人生ですが、最後のご奉仕とやり切ってみたいと思っています。最終の戦略目標は、地域メディアの構築です!
終楽の業種(商売)は、「高齢者様の終活支援サービスの何でも屋さん」です。当然、お客様からはフルラインのワンストップサービス:オールインワン機能を求められます。
現在それを9カテゴリー34サービス123アイテムで構築中です。2019年のコロナ禍が始まった年の2年目の2021年当初から「終活これで良し!(終楽)」の制作準備に入りましたが、その後のコロナ禍対策で約3年間手付かずの状態が続きましたが……2022年当初から従来のビジネスモデル(葬送支援サービス)に完全に見切りをつけ、終活支援のプラットフォームづくりに専念しています。
やっと終活支援プラットフォームの全容も最終戦略目標(地域メディア構築)も明確になりました。そのバックボーンになるのが「フルラインのワンストップサービス:オールインワンの終活支援」に他なりません。
値ごろ・安い簡単・便利安心・安全
フルライン度50%ワンストップサービス:オールインワン度40%地域対応度30%
=新業態は、接客・セミセルフ・セルフ仲介サービス業???=
HP3.0(プラットフォーム)で構築された「終活これで良し!(終楽)」は、エコ(循環)システムのお陰で思わぬ広がりを見せています。それがフルラインの豊富なサービス・品揃え・ワンストップサービス:オールインワンの簡単便利な注文・サービス(商品)ミックスによる値ごろな安売りへ、今後は更に高齢者様のライフスタイル(生活様式)提案へと広がりそうです。
当然なことになりますが、ビジネスモデルも大きく変わらざるを得ません!それが業態(Type of operation)の変更となります。単なるネット仲介サービス業では、お客様の満足が得られなくなると思われます。
業種(Type of business)・業態(Type of operation)に変更なエネルギーは凄まじいものになると想像されます。これが確立できれば、終活支援業界の爆発的な成長になる事と期待されます。
HP3.0(プラットフォーム)で構築された「終活これで良し!(終楽)」には、様々な可能性が含まれています。凄いことができるのだろうと想像は出来ますが……海のモノか山のモノかわからないうちに判断するのもおこがましいと思われます。これまでの私の経験則から、単なる差別化なのか?ネット販促革命まで行くのか?全くわかりませんが、ワクワクするモノを感じ取っています。
時間が欲しい、人材が欲しい、お金も欲しい……優先順位を付けて一つ一つ取り組んでいきます。
|北海道 |青森県 |岩手県 |宮城県 |秋田県 |山形県 |福島県 |茨城県 |栃木県 |群馬県 |埼玉県 |千葉県 |東京都 |神奈川県 |新潟県 |富山県 |福井県 |石川県 |山梨県 |長野県 |岐阜県 |静岡県 |愛知県 |三重県 |滋賀県 |京都府 |大阪府 |兵庫県 |奈良県 |和歌山県 |鳥取県 |島根県 |岡山県 |広島県 |山口県 |徳島県 |香川県 |愛媛県 |高知県 |福岡県 |佐賀県 |長崎県 |熊本県 |大分県 |宮崎県 |鹿児島県 |沖縄県 |
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
終活支援サービスビジネスを単独で管理運営することは、ほとんど不可能に近いかと思われます。これをECサイトのように管理運営する代物ではないようです。販売の前に多大な接客が必要とされ、法的規制や文化・伝統などの規制も多すぎます。
また経営的に見た場合、販促経費とか人材確保いう大きな課題にぶち当たります。これらをクリアするには、自らがプラットフォーマーになり関係者さんの協力を頂ける環境(win-win)づくりが求められます。
終楽は、この社会的ニーズ「安心・安全、簡単・便利、値ごろ・安い・フルラインのワンストップサービス:オールインワン」に全力で取り組んでみます。