終活これで良し!は、終活支援業界初の本格的プラットフォームの巻頭言
終活これで良し!は、終活支援業界初の本格的プラットフォームの全体像=図=
終活これで良し!は、高齢者様と関係者様のためのプラットフォーム
「地域(約1900ヶ所)×用途(9カテゴリー34サービス123アイテム)」で構築されたプラットフォーム ※上位概念は、地域です。
終楽の終活プラットフォーム構築までの流れ
HP1.0(ページ)▶HP2.0(サイト・ポータルサイト)▶HP3.0(プラットフォーム)
終活プラットフォーム構築の目的
当面の目的:終活支援サービス「高齢者様のための何でも屋」のプラットフォーム構築
最終戦略目標:地域メディアの構築
高齢者様と関係者様のために地域×用途のマトリックスで終活支援プラットフォームを構築中
終活支援プラットフォームが、お客様に提供できる三大メリット
値ごろ・安さ ○安心・安全 ○簡単・便利
終活これで良し!は、終活支援プラットフォームの全国対応を目指しています
会社案内(情報)
会社概要
終楽の会社沿革
個人情報保護方針
特定商取引に関する法律に基づく表示
反社会的勢力に対する基本方針
=終活これで良し!は、終活支援業界初の本格的プラットフォーム=
今は、まだ葬送支援サービス業の財産が残っています。これがあるうちに、ここ3~5年で終活支援サービス業界初の本格的プラットフォームを構築します。
私の残り少ない人生ですが、最後のご奉仕とやり切ってみたいと思っています。
最終の戦略目標は、地域メディアの構築です!
プラットフォーム、プラットホーム(基盤、英: platform)とは、周辺よりも高くなった水平で平らな場所(台地や高台など)をさす英語。中期フランス語(仏: plate-forme)から英語に取り入れられた。
転じて、官公庁の施策における「環境(整備)」、「基盤(づくり)」、ソフトウェアやシステムにおける「動作環境」、作業をするための「足場」の意で用いられている。
<転用・派生用例>
原義からの転用・派生用例として、ものごとの基礎・基盤という意味合いでも使われる場合があるが、その中には和製英語やバズワードに相当する抽象的用語も見てとれる。
終活プラットフォームの全体像を描くのに3年以上の月日を要しました。これが出来そうな理由の一つは、終楽が1999年にホームページ制作ビジネスを擁してIT業界へ参入しました。併せて有名なSEさんが弊社にいたことなどで、プラットフォームを構築できる技術的土壌があったことです。
もう一つは、私自身がマーケター歴51年目・システムインテグレーター歴56年目という特殊事業で全体像を絵に描けることが重なった結果だと思われます。
齢75、肉体的に精神的にはかなりハードですが……人生最後のご奉仕だと思って頑張りたいと思っています。長生きしたいものです!
言うは易く行うは難しの典型的な企画で、終活支援プラットフォーム構築を始めて1年と10ヶ月経ちます。まだまだゴールは見えませんが、中期的なスケジュール中で、お客様ニーズを確りとらえて終活支援プラットフォームをつくり上げていきます。
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2005年頃一六社が提供した「ネットチラシ」サービスが大当たり、アルゴリズムの動きに一喜一憂しながら企業は拡大し続けました。2011年のホワイトパンダのアップデートで、終楽は奈落の底へ!
その後、葬送支援サービスで復活に成功しましたが……コロナ禍で再度の奈落の底へ!今度こそは、長期に渡って生き残れるビジネスモデルはと?2年に及ぶ悶々とした時期を経て、終活支援プラットフォームを構築して生き残るべきだという結論に至りました。
取り敢えず、「天の時・地の利・人の和」我にありとの認識です。
2011年頃の株式会社一六社時代に終活ビジネスを大手百貨店と上野の地で立ち上げました。当時の弊社のSEO対策力があれば何とか成るのではと……甘過ぎました。制作したサイトは全く機能せず、既存媒体のチラシとパンフレットに頼るより道がなかったです。
大手百貨店さんのブランド名で集客は出来ましたが、売上が立たない状況が2年も続き、結果は事業がフェイドアウトすることになってしまいました。
その時の反省とコロナ禍の影響を踏まえ、ニューフォーマットでの終活支援ビジネスを2021年の初頭から悶々と1年以上検討した結果がプラットフォーム構築となりました。
2022年初夏に、業種として「終活支援の何でも屋さん」でGOサインを出しました。業態として「仲介接客サービス業&フルラインのワンストップサービス:オールインワン」でビジネスモデルの構築中です。
終活支援プラットフォーム構築には、最低でこれから5年、7~8年を覚悟しています。
一六社当時の2000年の秋、全国の各地で情報発信基地「地域ホームページ」をFC展開するビジネスモデルをスタート、最盛期310ヶ所で地域ホームページを展開することができましたが……思想はそれなりにありましたが、必要な技術がなくシステム構築に失敗しました。
当時、地域ホームページの目的・目標が明確出来ず右往左往して10年後にはフェイドアウトしてしました。それでもそれなりの目標があり、それが地域情報発信のネットワークづくりした。
今回は、地域終活支援隊が上手く機能すれば、情報範囲は終活生活支援サービス&その関連サービス・商品と限定されますが、地域メディア化も夢ではなさそうな気がしています。これが終楽の再封戦略目標か!?!?
齢75、最後の最後に面白い場面展開が続いています。長生きしたいです。
=終活これで良し!がプラットフォームだから、三大メリットが得られます=
HP1.0(ページ)▶HP2.0(サイト・ポータルサイト)▶HP3.0(プラットフォーム)へホームページ制作づくりがアップスケールしています。
終楽の終活支援プラットフォームは、地域(上位概念)と用途(下位概念)のマトリックスで構築させています。
更にエコ(循環)システムで運営されています。最先端技術とマーケティングの塊(かたまり)です。その結果、凄いメリット・デメリットが巻き起こっています。
デメリットは、ここ1年と10ヶ月で既に経費(主として人件費)で6,000万円以上を投下しました。大きな投資と高度な技術が必要となります。このコロナ禍では大きな負担です。
これだけの投資と技術ですので得られるモノを大きいと確信しています。得られる最大のモノは、お客様のとっての三大メリット(❶値ごろ・安い、❷安心・安全、❸簡単・便利)だと思われます。
一生一代の大勝負です!一生の最後のご奉仕と、齢75からの最後の人生を楽しみます。
☆終楽の値ごろ・安いの数値とは、具体的は世間相場の2~3割安を意味しています。
☆なぜ、値ごろ・安いが可能なのか?
-終楽の出自がユニー(小売業)ですので、サービス(商品)ミックス・値入ミックス・業種ミックスなどの技術を持っています。当然、原価計算もできます。
-約8年間の終活支援業界の下請け業者をやっていましたので、サービス料金・費用の相場や原価をしている。
これらを使って、値ごろ価格や安いを実践しています。
☆信頼のある業者さんを確保に最大の注意を払っています。
コラボ(取引)先さん募集では、終楽独自の「取引基本姿勢」に基づいて契約しています。
☆見える化を徹底的推し進めています。
☆安心価格宣言
☆苦情受付窓口
終活これで良し!は、電話一本・メール・ラインLINEで全てが対応できるワンストップサービス:オールインワンです。
※実態は、対応できない地域・サービスがありますのでご了承ください。
個別対応はできますので、ぜひご利用ください。
Ⅰビジネスモデル:終活プラットフォーム
Ⅱ業種(Type of business):ネットによるフルラインの豊富なサービス・品揃え(終活支援の何でも屋さん)
※終活支援の総合ネットパンフレット
Ⅲ業態(Type of operation):ワンストップサービス:オールインワンによる簡単・便利な注文、電話・メール・ラインLINE
この3本柱をこれから3~5年かけて、つくり上げていきます。
遅々(父)と進まず、ハッハッ(母)と笑っています。
全体として3割仕上げか?????
○フルライン度50% ○ワンストップサービス:オールインワン度40% ○地域対応度30%
9割仕上がりまでの戦略目標は、2025年8月を予定しています。
|北海道 |青森県 |岩手県 |宮城県 |秋田県 |山形県 |福島県 |茨城県 |栃木県 |群馬県 |埼玉県 |千葉県 |東京都 |神奈川県 |新潟県 |富山県 |福井県 |石川県 |山梨県 |長野県 |岐阜県 |静岡県 |愛知県 |三重県 |滋賀県 |京都府 |大阪府 |兵庫県 |奈良県 |和歌山県 |鳥取県 |島根県 |岡山県 |広島県 |山口県 |徳島県 |香川県 |愛媛県 |高知県 |福岡県 |佐賀県 |長崎県 |熊本県 |大分県 |宮崎県 |鹿児島県 |沖縄県 |
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
2008年頃?に超大手のIT企業さんから、一六社(終楽の前身)へ43億円でM&Aが入りました。その時は、なぜ一六社にそんな値が付いたかが理解できませんでしたが……当時、全国約310ケ所で地域ホームページを展開していました。
今から思うと、相手さんは一六社を地域メディアプラットフォームと評価していたのではないかと?????※当時、スポーツを中心の早慶戦、慶応ミスコン、地域のお祭り・イベント・災害状況など地域ホームページを通して動画配信していました。
今回は、コロナ禍で行き場をなくした葬送支援サービス業の終楽が、終活プラットフォームで生き残りをかけての最後の勝負に出ました。そのプラットフォーム名が、「終活これで良し!」です。