ユニー時代の上司「商品本部長八尋さん」から、お客様の一歩先を行くと「地獄」、半歩先だと「繁盛店」と教えられてきました。今回は、敢えて「一歩先」のご提案をすることにしました。
吉と出るか凶と出るか、2025年夏までに片が付くかと思われます。戦略対応とは、こんなものかと思っています。
まだまだ表立っていませんが、少子化問題と同様な日本社会が抱える大問題です。団塊世代が抱える30年問題と相まって一挙に表面化しそうです。
家族マネーにも陰り見え始め、だれがどんな将来図を描いてくれるのか……その間は、個人・民間の知恵と努力だけの乗り切れるのか……お上は、いつこの絵を我々に見せてくれるのか?
当面は、地域行政と民間との協業での問題対応か……我々民間企業レベルでの対応は限られていますが、頑張ってみます……
お客様(お子様)からの相談や依頼の一つに、「お子様による親御様の身元引受拒否」があります。その原因の一つが、「毒親」に他なりません。
「親の身元保証も身元引受もしたくないので、そちらで親の面倒を見下さい」
との依頼です。費用(料金)は、こちら(お子様)で払いますから……難しいお話です。回り回って全てが自分に戻ってくるとは……
8050問題・7040問題の企業の枠を超えた大きな問題で打つ手が中々ありませんが……毒親問題も大きな社会問題ですが、身元引受的には打つ手は色々とあります。
既に実績はありますので、毒親の身元引受でお悩みのお客様は、終活これで良し!(終楽)にご相談ください。
人生をどうするかは我々業者の範疇ではなくお客様のモノですが、人生じまいに必要な手続き・支援なら終活これで良し!にお任せください。3つの標準的なパターンを用意しました。最終的には、お客様仕様の「納得の十人十色の人生じまい」をと思っています。
人生じまいの3つのパターン(仮説)
Ⅰ.最適な人生じまい:余程の努力か運の良い方か?=15%=
Ⅱ.納得の人生じまい:よく頑張った方か?=35%=
Ⅲ.これが人生じまい:普通の方か?=50%=
%には何の根拠もありません。私の人生的第六感です!
お客様のご希望に沿った人生じまいに必要な手続きや支援をお客様志向のスタンスで目一杯頑張らせて頂きます。
繰り返しになりますが、最終的にはお客様仕様の「納得の十人十色の人生じまい」をと思っています。
終楽は、家族じまいや家系じまいの原因を核家族化や少子化と8050・7050問題や毒親問題によるもの考え、少子化と同様の大きな社会問題と捉えています。
この考えに大いに批判のある方もお見えになると思いますが……
今回の人生じまい・家族じまい・家族じまいは、企業にとって社会奉仕義務感とか正義感がないとできない企画かと思っています。個人的には、一生最後の社会へのご奉仕だと思っています。
お客様や取引先さんのご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
家族じまいは新しい家族によって親御様の家族がなくなることで、寂しいことには間違いありませんが……家系じまいは、一つの直系が終ることで本当に寂しい限りです。
これが少子化によるモノなのか?社会構造の高度化による障害なのか?原因は色々あるようですが、一つの家系が終ります。今の日本の社会制度の中でこの課題は、大なり小なりの問題があってもそれなりに処理されていくものと思われます。
大変なのは、8050問題・7040問題に代表されるような超氷河期時代の40代・50代の独身者による家系じまいが、次の社会問題として大きくクローズアップされてくることかと思われます。
これに対する最終処理は民間企業の我々で充分に対応できますが、最後に至るまでのプロセスは大きな社会問題になると思われます。今の我々経営者レベルの枠を超えたお話のようです……我々のできる範囲で、社会や地域に貢献していきたいと思っています。
先祖様への区切りとして「先祖じまい」なる儀式をと考えました。
相続において被相続人様に法定相続人がいないと、財産さんはお国へとなります。遺贈という手もありますが・・・・・・まずはご自身の今後のことを考え「納得の人生じまい」なる大枠を考えて頂きます。
その過程で事前に先祖様に直系が絶えることをご報告して頂き一つの区切りを行います。これが今回ご提案の「先祖じまい」なる儀式となります。
本邦初企画になると思われます。それなりのお寺さんにご相談して構築しました。こんな過程を経て、自分なりの「納得の人生じまい」をつくり上げてください。
終活これで良し!(終楽)は、お客様にご支援・ご協力をさせて頂きます。
=ふるさとに残されたモノの後始末・お片付けならお任せください!=
ふるさとを離れ遠くにお住いの皆様へ、故郷(ふるさと)に残されたモノのお片付けならお任せください。どんなモノでも後始末・お片付けします。
終活これで良し!(終楽)のサービス・品揃えは終活支援サービスのフルラインで、更にワンストップサービス:オールインワンです。
終活これで良し!(終楽)の基本政策は、安心・安全で値ごろ・安いです!
=ふるさとに残されたモノの後始末・お片付けならお任せください!=
2010年ごろまでは、お葬式・お墓・お仏壇価格(料金・費用)の全てが企業側の一方通行で、仏教界のお布施もお気持ち価格でした。世間相場も在って無いようなモノでした。これが日本の伝統とか文化だと言われればその通りかもしれませんが……
そんな時に異業種さんから葬送業界への参入、具体的にはIT業者さん仕掛けの仲介サービス業者さんによって価格破壊が起きました。それも度を過ぎたモノで、更に今回のコロナ禍で葬送業界の市場は完全に縮小し不況業種へと転落しました。
とは言っても、葬送業界は終活業界のほんの一部です。
新たに始まった終活支援サービスも以前の葬送業界と五十歩百歩の状況ですので、料金(費用)の最終チェックは終楽での相見積りをオススメします。
|北海道 |青森県 |岩手県 |宮城県 |秋田県 |山形県 |福島県 |茨城県 |栃木県 |群馬県 |埼玉県 |千葉県 |東京都 |神奈川県 |新潟県 |富山県 |福井県 |石川県 |山梨県 |長野県 |岐阜県 |静岡県 |愛知県 |三重県 |滋賀県 |京都府 |大阪府 |兵庫県 |奈良県 |和歌山県 |鳥取県 |島根県 |岡山県 |広島県 |山口県 |徳島県 |香川県 |愛媛県 |高知県 |福岡県 |佐賀県 |長崎県 |熊本県 |大分県 |宮崎県 |鹿児島県 |沖縄県 |
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)さんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
地域不用品リユース支援隊FC加盟の目的は、不用品リユース海外ルート確保です。それによって得られるメリットは、同業他社さんとの絶対的差別化に他なりません!
終楽は部署レベルで、既に地域終身サポート隊(旧:地域終活支援隊)を全国FC展開しています。同(部署)レベルに、お片付け支援サービスのお片付け支援プラットフォーム「ユーカリ」があります。
ユーカリのサービス構成の一つに、不用品処分(部門)があります。この部門レベルで今回の地域不用品リユース支援隊FCを展開します。
地域不用品リユース支援隊FC加盟によって、様々なメリットが得られます。
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店(GMS)は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介接客サ ービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様・業者さん・公的機関の皆さんのご指導のほど宜しくお願い 申し上げます。
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終身サポート隊FC(旧:地域終活支援隊FC)オーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人地域終身サポート隊(旧:終活身元引受人協会)への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
2011年の上野の大手百貨店と始めました終活ビジネスで、瀕死の重傷を負うことになりました。2015年に再度の終活ビジネスのチャレンジ、お客様ニーズを何でもかんでもサービス化してきました。徹底して「お客様志向」に徹しました。
2019年末から始まったコロナ禍で二度目の瀕死の重傷を負うことに、2021年年初に最後の勝負手として三つの方針を出しました。一つが「終活プラットフォーム」の構築、もう一つが「お客様の一歩先を歩む終活」のご提案、最後の一つが「フルラインの豊富なサービス・品揃えのワンストップサービス」の終活の何でも屋さんです。