地域(エリア)料金(費用)優先のリーズナブル料金(費用)設定
なぜ地域(エリア)料金(費用)優先するのか
地域(エリア)内の終活身元保証を希望するお客様がターゲット
終活支援サービスによって料金(費用)格差が大き過ぎます
地域の地理・気象的条件
地域(エリア)内に終活支援サービスを提供できる業者さんがいない
地域終活支援隊に参加するFCオーナーさんの理念優先
終活全体を理解したい一般のお客様、起業・新規事業者様向け終活無料セミナー開催
出来もしない料金(費用)での経営は、最終的にお客様と事業主さんへの負担を強いるだけで、何も得ることがないように思われますが……
諸々のことが重なり地域料金が決まります。これを安い他地域料金を持ち出して全国化するのは、マーケティング的に経営的には面白いことです。お客様も喜んでくれます。
これが今から40年以上も以前の「半値八掛け五割引」という日本独自のディスカウントストア(別称バッタ商売)でした。馬鹿みたいに売れました。それから20年後、ほぼ全ての日本独自のディスカントストア(別称バッタ商売)は市場から消えました。
10万円を切るようなバカ安の直葬やバカ高い終活身元保証料金など……世の中には相場というものがあります。終楽は、世間相場の7~8掛けの料金(費用)設定がリーズナブル料金(費用)だと思っています。
終楽は、経営理念として「五者(地域の高齢者様・行政さん・地元の協力企業さん・地域終活支援隊FCさん・終楽)の共存共栄」を掲げています。一人勝ちのビジネスモデルは、既に終わったのです!これを肝に銘じて、今後20年30年の企業存続を考えます。
経営理念として「五者(地域の高齢者様・行政さん・地元の協力企業さん・地域終活支援隊FCさん・終楽)の共存共栄」の展開は、地域料金が優先するとも考えています。
終活支援サービスの料金(費用)体系の格差をお願いしていますが、地域間での終活支援サービス格差是正に目一杯対応していきたいと思っています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」や地域終活支援隊FC本部の機能強化や地域終活支援隊FCさんへのテレビ会議でのO・J・Tに力を入れていきます。地域終活支援隊FCへ多数の士業さんが参加されています。彼らの力と終楽の顧問士業団さんとで、コンプライアンス順守の地域終活支援隊を構築していきます。
日本の高齢者様は、お国のセーフティーネットで守られています。お客様も無い袖は振れませんので、次の二点をご提案します。
お客様の生活実情と懐具合をすべてオープンにしてご相談ください。ぜひ実践してみてください!
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
全国展開ビジネスでの大きな課題の一つが、料金(費用)体系です。60年以上も以前から始まった大量生産・大量消費の時代の全国統一料金(費用)ならいざ知らず、今時この思想での全国ビジネス展開は大変なことを意味します。
特にソフトというか終活支援サービスのようなF2Fビジネスでは、さらに難しさが増します。終楽の葬送支援サービス「涙そうそう」では地域(エリア)料金(費用)政策を採用して、お客様からの支持をいただいています。
料金も地域価格の7~8掛けのリーズナブル料金(費用)を目指しています。