※®マークは、終楽の登録商標です
墓じまいという言葉、NHK効果?メディア効果?とでもいうのでしょうか、ここ10年で見事に一般化しました。その内容は、「魂抜き供養・お墓処分・ご遺骨整理(処分)」の3つからなっています。
涙そうそう(終楽)は、この3つを葬送文化に則り儀式的提案のトータルサービスとして企画運営し、お客様の便利性&経済性を徹底的に追及しています。
手元にありますご遺骨を整理することです。業界では、ご遺骨整理とかご遺骨処分と言います。人も死ねばゴミ扱いのような……
手元供養中や押し入れに保存中のご遺骨を整理・処分するのではなく、ご遺骨じまいしませんか。
2015年前後、お墓処分とお墓じまいが入り混じって使われていました。多くの石材店さんはお墓処分と言っていました。終楽は、「魂抜き・閉眼供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分」の3点をセットにして「お墓じまい」として売り出しました。これが大当たりして、今の涙そうそう(終楽)の礎をつくってくれました。
これの2番艦として「お仏壇じまい」として発表したところ、またまたの大当たりとなりました。急ぎ墓じまいと仏壇じまいを商標登録しましたが、墓じまいはダメでした。仏壇じまいは、商標登録できました。
当時、業界ではお仏壇じまいと言わずにお仏壇処分と言っていました。これを「魂抜き・閉眼供養、お仏壇処分、お焚き上げ」の3点をセット(ワンストップサービス)で売り出しました。料金(費用)を当時の相場の3分の1弱に設定しました。見事な大当りとなりました。
お仏壇じまい®は、こんな歴史を持った涙そうそうのオリジナルサービスです。この後、お仏壇じまいを真似たサービスが世に出てきました。元祖お仏壇じまい®としては、確りと頑張っていきます。
「家じまい」は、2015年に終楽が始めましたオリジナル企画3J(じまい)シリーズの第3番艦としてデビューしました。今回、やっと「家じまい・家処分」が本格化することになりました。ご期待ください。「家じまい・家処分」をお客様志向で今後1~2年をかけて再構築していきます。
「町内の有志で祀っていたが、高齢化のため管理ができなくなった」「道路拡張のエリアにかかってしまう」といった理由で、お地蔵様の処分・撤去をご検討される方が増えています。

3.3万円

5.5万円~
多くの場合、井戸処分が家屋解体や整地に伴い発生しています。この井戸処分にお寺さんによる魂抜き・閉眼供養を加え、ユーカリ(終楽)のオリジナル企画サービス「井戸じまい」という儀式に格上げしました。
井戸じまいは、終楽のオリジナルサービス「3J(墓じまい・仏壇じまい®・家じまい®)シリーズ」の後続オリジナル企画です。長年使ってきました「井戸」に、ご苦労様」でしたの感謝のお気持ちを!
=弾かなくなったピアノを放置?ピアノじまいをオススメします!=
お客様の多くは、ピアノは買取ってくれるものと思っているようですが……今回の動画ネットチラシ「ピアノじまい」の中で、買取り業者さんが「ピアノの買取りは、申込の半分ぐらい」と言っています。
多くの買取り業者さんは「高く買い取ります」と言っていますが……実情はかなり厳しいようです。今回の対談で、この辺りの事情を何とか聞き出せたように思いますが!?!?
お客様には、買取りと処分とを半々で考えながらのピアノ処分の判断が求められているようです。終楽はこのピアノの買取り・処分世界の新参者ですが、「安心安全とリーズナブル料金(費用)」を企業理念とする実績を評価いただけますと幸いです。
=ふるさとに残さられたモノのお片付けならお任せください!=
ふるさとを離れ遠くにお住いの皆様へ、ふるさとに残されたモノのお片付けならお任せください。どんなモノでもお片付けします。終楽のサービス(品)揃えは終身サポートサービスのフルラインで、更にワンストップサービスです。
終楽の基本政策は、安心・安全でリーズナブル料金(費用)です!
人生をどうするかは終楽の範疇ではなくお客様のモノですが、人生じまいに必要な手続き・支援なら終楽にお任せください。3つの標準的なパターンを用意しました。最終的には、お客様仕様の「納得の十人十色の人生じまい」をと思っています。
=人生じまいの3つのパターン(仮説)=
よほどの努力か運の良い方か?
15%
よく頑張った方か?
35%
普通の方か?
50%
%には何の根拠もありません。私の人生的第六感です!
お客様のご希望に沿った人生じまいに必要な手続きや支援をお客様志向のスタンスで目一杯頑張らせて頂きます。
繰り返しになりますが、最終的にはお客様仕様の「納得の十人十色の人生じまい」をと思っています。
先祖様への区切りとして「先祖じまい」なる儀式をと考えました。相続において被相続人様に法定相続人がいないと、財産さんはお国へとなります。遺贈という手もありますが・・・・・・
まずはご自身の今後のことを考え「納得の人生じまい」なる大枠を考えて頂きます。その過程で事前に先祖様に直系が絶えることをご報告して頂き一つの区切りを行います。これが今回ご提案の「先祖じまい」なる儀式となります。
本邦初企画になると思われます。それなりのお寺さんにご相談して構築しました。こんな過程を経て、自分なりの「納得の人生じまい」をつくり上げてください。終楽は、お客様にご支援・ご協力をさせて頂きます。
終楽は、家族じまいや家系じまいの原因を核家族化や少子化と8050・7050問題や毒親問題によるものと考え、少子化と同様の大きな社会問題と捉えています。この考えに大いに批判のある方もお見えになると思いますが……
今回の人生じまい・家族じまい・家系じまいは、企業にとって社会奉仕義務感とか正義感がないとできない企画かと思っています。個人的には、齢78の社会への最後のご奉仕だと思っています。お客様や取引先さんのご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
※®マークは、終楽の登録商標です
※一部対応できない地域があります、ご了承ください。
J(じまい)シリーズのサービスは、全て終楽のオリジナルブランドです。
お墓じまいは、2015年秋にひっそりとスタートしました。当時は、「お墓じまい」というと「墓処分」のことでした。小売業30年の体験者の私が、この「墓処分」をワンストップサービスのコンセプトで「お墓じまい(魂抜き供養、お墓処分、ご遺骨整理・処分)」としました。
これが大当たりとなり沈没しかかっていた株式会社一六社を一挙に再起へ、会社名も株式会社終楽と変更しました。
このブームは、コロナ禍が始まって暫くして終わることに……お墓じまい人気に気付いた石材店さんの値下げ攻勢と他業種さんからの参入で元に戻ることはありませんでした。お葬式と同じ道を辿っています。ならばと、新しいサービスで「J(じまい)シリーズ」を始めました。意外なサービスが人気になっています。