※安否・孤独死の早期発見・対応
表紙
目次
裏紙
2007年頃からポツポツと目立ち始めたエンディングノート、葬儀社・保険会社さんが高齢者様にエンディングノートを配布するようなってきました。一部では、エンディングノート作成セミナーが開催されるようになりました。
ピークは、朝日新聞さんが「終活」という言葉を世に普及させた2009~2010年頃でした。終身サポートの専門家でもない更に実務経験ないファイナンシャルプランナー・弁護士・葬祭ディレクターさん達が、先を競ってエンディングノート出版のお手伝い……この時点で、本来あるべき終身サポートビジネスが歪(ゆが)められてしまったのでは……
お客様が必要とする終身サポート情報は、もっと実態があり具体的な内容ではないでしょうか。お客様の立場に立って、お客様が必要する情報だけの終身サポート最適化ノート第3版を出版しました。
更に、第4版も予定しています。掲載希望コンテンツがあるようでしたら、お気軽にご連絡ください。掲載を検討させていただきます。
終楽は、終身サポート最適化ノートをお客様のために作成しました。
※一部対応できない地域があります、ご了承ください。
高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(内閣府)がいう三つのサービスの内の一つが、「日常生活支援サービス」です。このコンテンツ(内容)では狭義過ぎますので、内容を下記のように実態に合わせました。
日常生活支援サービスにいくつかのサービスを追加し、更に非日常生活支援サービスを追加して、お客様ニーズに対応します。