死後事務支援サービスの見える化が、お客様から強く求められています。終楽は、あるべき死後事務支援サービスをVA(バリューアナリシス)の手法で管理・運営してみます。その一つが、生前整理のおススメです。
2 提供するサービス内容ごとの留意事項
Ⅱ 死後事務サービス
2024.06.17、内閣府から上記の通り「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が公表されています。
弊社(終楽)もこのガイドラインに沿って対処していきますが、これまでの実績や現場優先方針に沿って下記のような対応をしています。
※参列者が多数の場合、別紙添付をお願いします
※遺言書作成も承っています。
その他のお客様要望があった場合、本部にご相談ください。
基本契約(終身サポート最適化契約)で、死後事務サービスの多くが取り決められます。個別に死後事務サービス委任契約が必要でしたら対応いたします。
※契約書でも覚書でも何れでも対応いたします。
契約内容を執行するのに、早くて2~3年、長くなると20~30年先となります。この間に必要になる諸経費と経済変動・自然災害などを考慮して、料金(価格)設定をしています。
安い料金(価格)設定の法人・団体さんには、特殊な管理方法があるのかご確認ください。
※①身元保証契約は、預託金制度のある法人・団体との締結を強くおススメします。
②弊社(終楽)の預託金制度付身元保証をご確認ください。ご納得いただけると思います。
整理処分が必要なモノや買取りをお願いしたいモノをお客様の死後に回すと2~5割損になります。
お客様が今処分するなら、相見積りができます。また売りたいモノの価値とか買値を知っています。交渉ができます。
死後の整理処分ですと機械的に処理され、高いお片付け(後始末)と安い買取りが目に見えています。
生前整理を強くおススメします。弊社(終楽)では、相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。全国対応しています。
※弊社(終楽)の身元保証会社さんチェックリストをご利用ください!
※一部対応できない地域があります、ご了承ください。
この死後支援サービスと身元保証支援サービスの2つが、終身サポート世界で最も胡散臭(うさんくさ)いと言われる代物(しろもの)です。お客様は勿論、終身サポート関係者・マーケターさん達が最も判り辛い分野なのです。
何故かというと、この分野に関わる業種(葬儀社・寺院・士業・石材店)さんによるものです。この業種は、歴史もあり、原価が小さいのです。結果、適正価格というかリーズナブル料金(価格)が誰も判らないのです。