1980年代
■子供:10~20代
■ひきこもり
現在
■親:70~80代
■子供:40~50代
■親の対応が限界へ
将来
■親:他界(死亡)
■子供:高齢化独身
■新しい社会問題か?
8050問題・7040問題への社会の対応
=少子化問題と同様の大きな社会問題へ=
親への負担軽減と中高年のひきこもり対応
多様な支援体制づくり
8050・7040問題による将来への課題
家族じまい・家系じまい・先祖じまい
基礎年金・生活保護問題とも連動する高齢化独身増加
※現状の問題としての家族マネーの先細り
8050問題・7040問題への終楽の対応
民間企業としての限界 ○関連する事業者さんとの協業
行政さんへの体力内でのご協力
8050問題・7040問題で終楽が「今」提案できること
政策的な対応 ○具体的な対応
=少子化問題と同様の大きな社会問題へ=
※現状の問題としての家族マネーの先細り
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まだまだ表立っていませんが、少子化問題と同様な日本社会が抱える大問題です。団塊世代が抱える30年問題と相まって一挙に表面化しそうです。
家族マネーにも陰り見え始め、だれがどんな将来図を描いてくれるのか……その間は、個人・民間の知恵と努力だけの乗り切れるのか……お上は、いつこの絵を我々に見せてくれるのか?
当面は、地域行政と民間との協業での問題対応か……我々民間企業レベルでの対応は限られていますが、頑張ってみます……