終活これで良し!は、終活業界初のフルライン・ワンストップサービス:オールインワンのプラットフォームの巻頭言
終活これで良し!(終楽)のフルラインのワンストップサービス:オールインワンの範囲
9カテゴリー34サービス123アイテム
※今のペースで行きますと、サービス数は軽く60を越えそうです。
パンフレット
フルラインのワンストップサービスで得られるモノ
値ごろ・安い ○安心・安全 ○簡単・便利
終活これで良し!(終楽)のフルラインのワンストップサービス:オールインワンの完成度
フルライン度50% ○ワンストップサービス:オールインワン度40% ○地域対応度30%
終活これで良し!は、終活業界初のフルライン・ワンストップサービス:オールインワンのプラットフォームの全国対応を目指しています
フルライン・ワンストップサービス:オールインワンの終活支援プラットフォームに関する最新情報
会社案内(情報)
会社概要
終楽の会社沿革
個人情報保護方針
特定商取引に関する法律に基づく表示
反社会的勢力に対する基本方針
=9カテゴリー34サービス123アイテムを用意しました!=
やっと終活支援プラットフォームの全容も最終戦略目標(地域メディア構築)も明確になりました。そのバックボーンになるのが「フルラインのワンストップサービス:オールインワンの終活支援」に他なりません。
=9カテゴリー34サービス123アイテム=
※準備中のサービスもありますが、全国に仲間がいますので個別対応はできます。
※今のペースで行きますと、サービス数は41でなく軽く100を越えそうです。
=パンフレット=
=9カテゴリー34サービス123アイテム=
葬送業界の大手さんは、猫も杓子(しゃくし)も弊社が2015年秋から始めました「ワンストップサービス」に必要なフルラインのサービス・品揃え政策をコロナ禍中の2021年ぐらいから真似し始めました。
このフルライン政策には、大きな落とし穴があります。GMS(ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア)のダイエー・ニチイ・西友などの轍(てつ)を踏まないように!
小さなビジネスフィールドでのフルラインのサービス・品揃え政策は縦掘りになり、今以上の専門性が必要とされます。大きなビジネスフィールドでのフルラインのサービス・品揃え政策は横掘りになり、専門性以上に戦略とか仕組みづくりが必要とされます。
※戦略的な仕組みづくりとは、品種ミックス戦略のことを言います。ライフスタイル(生活様式)提案型サービス・品揃えです。
今回の「フルラインのワンストップサービス:オールインワン」ブームは、後者のようです。終楽は、10年以上も前に終活支援サービスビジネスで一度大失態を犯しています。今度こそは、その体験を活かして成功したいと思っています。お客様、ご安心ください!二度とはできません!
終活これで良し!(終楽)の終活支援プラットフォームは、後者のライフスタイル(生活様式)提案型サービス・品揃えになります。完成には3~5年はかかるかと思われます。
途轍もなく大きなビジネスフィールドの終活支援サービス、これのフルラインでのサービス・品揃えとは……端から話が大き過ぎますが……ここにお客様ニーズがあるのです。これからの未開の大市場かと思われます。
終楽が、2015年秋に葬送業界初のワンストップサービス「お墓じまい」を始めました。お墓じまいを始めた経緯は、終楽の出自が流通業(ユニー)でしたので流通業のワンストップショッピングを真似てワンストップサービス:オールインワンというネーミングで葬送業へ導入してみました。
見事な大当りになり、翌2016年春にはお仏壇じまい®を始めました。今の葬送業界は、コロナ禍対策としてワンストップサービス:オールインワンが大流行りです!
コロナ禍後の厳しい状況が続く業界では、お客様から違う切口のワンストップサービスが求められているようです。
この業界で商品(値入)ミックス戦略が出来るのは、ほんのわずかな企業さんだと思われます。終楽の商売原点の一つはここにあります。
2010年頃に上野で大手百貨店さんと2年間展開しましたコラボビジネス「終活支援サービス」は、大失敗に帰しました。その時の反省を踏まえ、3年後に「葬儀仲介サービス業」を始めました。
時すでに遅しで、先行された3社の仲間に入ることはできませんでした。その年(2015年)の秋には葬送支援(サービス)業へと業種変更となり、業界初のワンストップサービス:オールインワン「お墓じまい」を始めました。これがお客様ニーズにマッチして、思わぬ大当りへ。
当時はお墓じまいという概念がなく、お客様がお坊さんを呼んで「魂抜き」、続いて石材店さんに「お墓処分」、更に出てきましたご遺骨の「整理・処分」、もっとも面倒な行政への手続きと……お客様にとっては一大作業でした。
これを終楽がお客様から依頼を受け、業者さんや行政さんを一括で管理運営することにしました。見事な大当りとなりました。
この後、お墓じまいの登録商標を申請しましたが®マークを取ることはできませんでした。
まずは、この2つのサイトをご覧いただけますでしょうか!
★株式会社終楽の公式サイトのファーストビューご理解いただけたでしょうか。終活支援サービスの9カテゴリー34サービス123アイテムのワンストップサービス:オールインワンづくりを目指しています。
最低でも5年、あわよくば3年がかりのビジネスモデル構築になりそうです。
最終形は「安心・安全なワンストップサービス:オールインワン提供」ということになりそうです。
長生きしたいです。最後まで見届けたいです!
既にJ(じまい)シリーズで展開しています終楽のお馴染みのワンストップサービス:オールインワンです。
※®は、登録商標です。仏壇じまいと家じまいは、株式会社終楽の登録商標です。仏壇じまいと家じまいを勝手に使用しないでください。
=終楽がなぜ巨大なプラットフォーマーを目指すのか?=
終楽がプラットフォーマー(platformer)を目指すというよりも、プラットフォーマーにならざるを得なかったということだと思われます。
終楽の出発点は格安葬義でしたが、その時既に格安葬義の時代は終わっていました。2014年の夏に3人で企画、翌2015年の春に「格安葬」のブランド名で創業、その時に直葬(火葬式)9.8万円(税別)が大当たり……コラボした葬儀社さんに逃げられ、その年の秋にはお墓じまいへと舵を切りました。
※今思えば逃げた葬儀社さんが真面(まとも)で、9.8万円(税別)を企画した終楽が業界知らずだったと思われます。
気が付けば終楽は葬儀仲介サービス業者ではなく、葬送仲介接客サービス業者でした。その方向でサービスを拡大して「格安葬」のブランド名が「涙そうそう」に替わり、ポータルサイトもいつの間にか葬送支援サービスのプラットフォーム化していました。
続いてお客様ニーズにあわせ関連する遺品整理のサービスを開始、これも気付けばミニプラットフォーム化、ブランド名は「ユーカリ(お片付け支援)」でした。その後順調に売上が倍々ゲームになり、3度目のIPOをめざすが……コロナ禍でIPOを断念!
2021年から新業種開発へ、夏には業種変更へと打って出る。これが「終活仲介接客サービス業:終活これで良し!」でした。これが思わぬ大きなプラットフォームへと進み、更に❶「涙そうそう(葬送支援)」プラットフォーム、❷「ユーカリ(お片付け支援)」プラットフォーム、❸「終活これで良し!(終活支援)」プラットフォーム、❹「地域終活支援隊」をまとめて運営管理することになりました。
この4つのプラットフォームを運営管理する終楽を「終活支援プラットフォーマー(platformer)」としました。お客様ニーズに対応を繰り返すうちに、終楽はお客様とコラボコラボ取引先さんのための「終活支援プラットフォーマー」へとアップスケールしていきました。
2021年初頭から終活支援プラットフォーム構築に着手、いま1年と10か月が過ぎようとしています。全体像は出来上がったモノの、コンテンツづくりに戸惑い、プラットフォームの実践配備にはまだまだ時間がかかりそうです。
プラットフォーム、プラットホーム(基盤、英: platform)とは、周辺よりも高くなった水平で平らな場所(台地や高台など)をさす英語。中期フランス語(仏: plate-forme)から英語に取り入れられた。
転じて、官公庁の施策における「環境(整備)」、「基盤(づくり)」、ソフトウェアやシステムにおける「動作環境」、作業をするための「足場」の意で用いられている。
終楽の終活支援用プラットフォームは、2つサイト(地域・用途)でマトリックスに構築されています。
通常のマーケティング的な客層分類では、終活支援ビジネスでの客層設定が難しいと判断しました。当初、エイジ・所得・イノベーター理論(イノベーター・アーリーアダプター・アーリーマジョリティー・レイトマジョリティー・ラガード)・家族構成などで客層を絞り込もうとしましたが上手くいきませんでした。
終活支援分野での客層設定は、ぼんやりとした「終活中の高齢者(60歳以上)とそのご家族」となりました。結論は、個別対応を優先させるとしました。
結果は、客層分類よりも個別対応が最優先するモノと判断しました。
プラットフォームを構築しないと、フルラインのワンストップサービス:オールインワンを提供できません。プラットフォームを構築できる業者さんは何処に?例えプラットフォームという器をつくれたとしても、コンテンツ(内容)・運営管理は誰が!?!?
プラットフォームが構築されプラットフォームの運営管理が出来れば、フルラインのワンストップサービス:オールインワン提供が可能になります。フルラインのワンストップサービスが出来れば、凄いモノが得られます。
お客様に三つの宝物「①値ごろ・安い、②簡単・便利、③安心・安全」を提供できます。出来過ぎなお話か!?!?胡散臭いお話か!?!?完成までには、まだまだ時間がかかりそうです。
フルラインのワンストップサービス:オールインワンができたから値ごろ・安さになる訳ではありません。世間相場の2~3割引きにするには、裏ワザが必要となります。この裏技に大小2つの戦略対応が必要になります。
大きい方の一つが、業種ミックス戦略対応です。これがないと、楽しさが演出できません。小さい方の一つが、サービス・商品ミックス戦略対応です。
この二つによって、全体の費用(料金)を抑えることができます。
商売歴54年目の私にとっても、未だに悩み多きテクニックです。
お客様の信頼を得るために下記のような施策に積極的に取り組んでします。終活支援ポートフォリオ構築&実績で、更なるお客様からの信頼を得られるように頑張っていきます。
○見える化
○専門化
☆相談・お問合せ受付の簡単・便利・専門化
☆コラボ先さんの専門化
※専門家一覧
○キャッシュレス対応
○安心価格宣言
○終楽のライン「友だち」活用の終活事前相談
○苦情受付窓口
○前払い制 ○キャンセル自由
○アンケートの実施とお客様フォロー ○動画で社長自らが語る
●お客様からの信頼を得るためにもIPOを目指します!
お客様は、終楽への電話・メール・ラインで「生活支援サービスの9カテゴリー34サービス123アイテム」から好きなサービスが選べます。実に、簡単・便利です。支払いも、クレジットカード・電子マネー決済できます。
終活支援で、類似のプラットフォームがありません。当然、終活支援に関するフルラインのワンストップサービス:オールインワンなど存在していないと思われます。
私がイメージしている完成像で、それなりに判断して数値化してみました。
いま予定していますコンテンツは、9カテゴリー34サービス123アイテムです。9カテゴリー34サービス123アイテムでのフルライン度は半分か?
このペースでいけば、6カテゴリー60サービス以上になりそうです。5年先を想定しますと、フルライン度は30%前後か?
いまのワンストップサービス:オールインワン度は40%ですが、地域性を考慮すると20%以下かと思われます。但し、全国に仲間がいますので、個別対応はかなりできます。
地域終活支援隊で受入れ態勢の構築は終りましたが、地域終活支援隊が活動し始めるは2023年の3月以降を予定しています。全国に仲間がいますので、それなりに個別対応が可能ですが……現実には、エリア(地域)アンマッチが続いています。
|北海道 |青森県 |岩手県 |宮城県 |秋田県 |山形県 |福島県 |茨城県 |栃木県 |群馬県 |埼玉県 |千葉県 |東京都 |神奈川県 |新潟県 |富山県 |福井県 |石川県 |山梨県 |長野県 |岐阜県 |静岡県 |愛知県 |三重県 |滋賀県 |京都府 |大阪府 |兵庫県 |奈良県 |和歌山県 |鳥取県 |島根県 |岡山県 |広島県 |山口県 |徳島県 |香川県 |愛媛県 |高知県 |福岡県 |佐賀県 |長崎県 |熊本県 |大分県 |宮崎県 |鹿児島県 |沖縄県 |
=終活でビジネス展開したい企業・団体・個人さんのためのFC募集です=
一般社団法人「終活身元引受人協会」(株式会社終楽)のFC(フランチャイズチェーン)は、一般的に言われていますFCとちょっと違いがあります。今回の終活支援ビジネスの特性は、①提供するサービスの広がりと奥行きが大き過ぎる・②地域重視・③行政絡みの比重が大きいなどで通常のFC展開とは行かないと思われます。
当協会は、行政の地域包括支援センターと当協会の地域終活支援隊との車の両輪論唱え、独自のFC展開となっています。運営的にも地域終活支援隊FCさんを優先しますので、VC(ボランタリーチェーン)的になっています。FCオーナーさんの考え方次第では、今回の地域終活支援ビジネスが大化けするように思えてなりません。
=不用品リユース海外ルート確保 ⇒ 同業他社さんとの絶対的差別化=
不用品リユース海外ルート確保を独自の内製化で金と手間をかけるより、FC加盟による内制化での事業展開を強くおススメします!
※終楽のコード体系:部署⇒部門⇒群番⇒品種⇒品名⇒アイテム⇒SKU
※内製化と内制化の違い
内製化は、自社の独自対応で多大な投資と人材を要します。
一方のFC加盟による内制化は、少額な投資で必要な仕組みや管理運営技術が得られます。
=ゲオさんのセカンドストリートです!=
=事業をコンプライアンス順守で拡大したい前向きなお片付け業者さん=
※FC加盟で成功する四つのお話し
※お客様へのご説明後、自ら計算して判断してください
1973年の第1次オイルショック後、量販店は消費者様からの非難に晒(さら)されていました。当時のダイエー・西友・ジャスコ・ユニーさんなどの大手量販店の商品評価は「安かろう!悪かろう!」で、連日のようにマスコミを賑やかしていました。チェーンストア協会を含めた大手各社は、お客様苦情受付窓口の設定や品質管理室などの組織的対応でこの一大危機を乗り切りました。
最近の終活支援サービス業界もそんな匂いがプンプンとしています。どの業界も一度は通らなければならない道、ならば何処よりも先駆け「お客様苦情受付窓口」をネット上に開設することとしました。
但し終楽の業種は仲介サービス業ですので、お客様の苦情の受付業務までとなります。実際の交渉は、お客様と業者さんとでとなります。終楽は仲介サービス業者ですが、お客様と業者さんとの交渉をスムーズにするための労は厭(いと)いません。
小さな売上・小さな組織での対応となりますので、至らぬ点が多々あるかと思いますが、お客様と業者さんのご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年の葬送支援ビジネス開始以前から葬送業界の非透明性を強く認識していましたので、ビジネス開始と同時にお客様苦情受付窓口を設置しました。併せて、終活支援業界の見える化に努めています。
一般社団法人「終活身元引受人協会」の会員さんになって、地域終活支援&地域活性化に貢献してみませんか。
まだまだ高齢者様の人口構成比率は増え続けています。ハード面の終活支援体制は、大手企業さんの参入もあってかなり整備されていますが……ソフト面での対応の遅れを一緒になって対処してみませんか!
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーを全面的につくり直してみました。
これまでの終活身元引受(保証)人育成セミナーは、一般社団法人「終活身元引受人協会」(終楽)&終楽の押し付けでした。これを実際に受講される方のスタンスに立って、全面的に再構築しました。
特に、コンテンツ(内容)は実践的にしました。講師陣も、現場を持っている地域終活支援隊FCオーナーさんにお願いしました。
終活支援ビジネス、特に終活身元引受(保証)人さんのことをここまで「見える化」しました。終活支援業界では、終楽が初だと思われます。目から鱗の連続だと思われます!
一般社団法人「終活身元引受人協会」への加盟(会員)をお勧めします。2~3か月に1回(2時間半)の割合で、勉強会を開催しています。
年会費2万円ですが、十分に終活に必要な知識・対応力・情報は得られるかと思われます。ぜひご参加ください。
株式会社終楽は、終活支援での安心安全性を目指すお客様志向の戦略的企業です。
終楽の業種(商売)は、「高齢者様の終活支援サービスの何でも屋さん」です。当然、お客様からはフルラインのワンストップサービス:オールインワン機能を求められます。
現在それを9カテゴリー34サービス123アイテムで構築中です。
2019年のコロナ禍が始まった年の2年目の2021年当初から「終活これで良し!(終楽)」の制作準備に入りましたが、その後のコロナ禍対策で約3年間手付かずの状態が続きましたが……2022年当初から従来のビジネスモデル(葬送支援サービス)に完全に見切りをつけ、終活支援のプラットフォームづくりに専念しています。